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2014-08-26(Tue)

独身の先生のアパートに遊びに行って

中学2年生の夏休みに担任の先生の家に遊びに行きました。
独身の男の先生でアパート暮らしなので,夜中,遅くまでテレビゲームをやっていて,その疲れで昼間はみんな寝ていました。


僕は,先生の股間に頭を乗せて寝ていました。
ちんこのやわらかい感触を楽しんで,頭でぐりぐり押し付けていたら,先生のちんこが固くなってきました。
完全に勃起してしまったので,恐る恐る,ジーパンの上から触って見ました。
とてもデカかったです。
そして僕は,そっと,ジーパンのジッパーを下げていきました。
心臓がどきどきします。
完全に下げてトランクスが見えてきました。

暑い夏で,みんなトランクス一枚で寝ていたので,さわりやすかったです。
はじめはトランクスの上からもんでいました。
やわらかくってもんでいて気持ちよかったです。
しばらくもんでいるとだんだん勃起してきて,すっかり固くなりました。
トランクスのすそから手を入れてみると,やわらかい玉袋があり,しばらく気持ちよく玉をもてあそびました。

それから,ちんこの付け根のチン毛の感触を楽しみ,ちんこ本体を握って触りまくりました。
皮がむけていて,亀頭を触っていると,ぬるぬるの液が出てきました。
本当は,しゃぶったり,先生を射精させたりしたかったけど,
「うーん」とかいって,起きそうだったので,ここまででやめてしまいました。

しばらくして、僕が寝ていると,逆に,先生が僕のちんこの上に頭を乗せてぐりぐりしてきました。
僕は,すぐに勃起してしまいました。
勃起してからも先生はずっとぐりぐりしていました。
ぼくは,ずっと寝たふりをしていました。
僕のちんこは先生のよりちょっと小さいけど勃起すると皮がむけて12~13センチくらいあります。

先生は,「お前起きてんだろ。こっちに来い。」と小声で言い
「見せてみろ。」と囁くように言いました。

僕は戸惑って,ためらっていたら,
先生は,「恥ずかしいのか?・・・よし!先生も脱ぐぞ!」
と言って先生は着ているものを全部ぬいでくれたんです。
 
先生のモノはすごく毛深く,太く,黒々としていました。
「ほら。恥ずかしくなんかないぞ。先生も素っ裸だ。」

脱いでくれた手前、無視するわけにもいかず、僕はいっそみせつけるようにしてやりました。
「でかいじゃん!」ぼくの勃起したアソコを見て先生が言って,ぎゅ!っとにぎりました。
「うあっ・・・ぁん」声が出て、さらに固くなりました。

先生は,
「はは。元気がいいな。」
といって,舌なめずりをして,僕のちんこを舐め始めたんです。
「ああぁ,あ,あ,ぅあ」と,あまりの気持ちよさにすぐイってしまいました。
「今度は俺のなめて?」と,あの缶コ-ヒ-のようなモノを僕の顔におしつけてきたんです。

「・・・・ぅ・・・ふっ・・そうだ・・・。もっと舐めてくれ・・・」
と気持ちよさそうに僕の頭をなでてくれました。
先生のペニスはとても汗臭くて,すっぱくて,すこし苦かったです。
でも先生が喜んでくれていると思うと,すごくうれしくて,なめ続けました。
「もう,いいよ。」といって先生が止めた時には,先生のアソコは我慢汁でヌタヌタになっていました。
そして,先生は僕のアナルにちんこをねじ込んだんです。

「ああああぁ!いぁ,あっく・・・」
あまりの大きさに僕の腰に激痛がはしりました。
「す,すまん・・・。優しくやるよ・・・」
と今度はゆっくりしてくれました。
先生はピストンしている時,やさしく耳をなめて,それから僕の口に舌をいれるキスをしてくれました。
「う・・う!・・あ・・い,いくっ!」
と言って先生は熱くてドロドロに濃い精液を僕の中にだしたあとも,先生のおちんちんはドクンドクンと脈うっていました。

「エロいな。」
と言って,ちんこの先にやさしくキスしてくれました。

今でも,その先生に会っては,いちゃいちゃしてます。
2014-08-26(Tue)

自衛隊生徒の包茎チンチンの皮

包茎だった3人はその週の土曜日の午後、寺澤先生に連れられて校医のお医者さんの所に行きました。
順番に呼ばれて診察室に入ると、メガネを掛けヒゲを生やした一見怖そうなお医者さんがいました。
「自衛隊生徒を受験するのです」と言うと 「寺澤先生から話は聞いている。
君は陸か?海か?空か?陸ならよく鍛えておかなければならないぞ。
すぐに剥けるようになるから心配するな」と言ってパンツを脱ぐように言われました。


医者の先生は性器の先をいじくりながら検査をしていました。
先生は「チンチンの先端のこの皮は大人になると剥けて、中から亀頭という部分が顔を出すんだよ。
君のお父さんのチンチンにはこんな皮はないだろ。
大丈夫だ。
君のチンチンはもう少し待っていれば自然にむける状態にまで亀頭が大きく発育しているんだが、 受験までには間に合いそうにない。
だから、みんなより少し早いけど亀頭が顔を出すようにするんだ。
麻酔もかけるから痛みはないよ。
さあ、そこの寝台に寝なさい。
」 と言われ寝台に寝ました。

先生は何か塗り薬を性器の先に塗りました。
それからしばらくすると塗り薬が効いてきたのか性器の先端が麻痺して先生に触られても感覚が無くなりました。
すると先生は、今度は注射器を取り出して性器の先に注射しました。
それから性器の皮を無理矢理、根元側に引っ張りました。
かなりきつく引っ張っていますが麻酔が効いているので感覚は有りませんでした。
そしてまもなくツルッと皮が剥けて亀頭が顔を出しました。
麻酔の効果で痛みは無いのですがすこし血がにじんでいました。
先生は「これでよし。
君のチンチンの亀頭はすでに大きく発育しているから、もうこれで包茎は治って、すぐに皮も剥けたままになるはずだ。
このチンチンなら立派なものだ、少年工科学校や江田島の身体検査でも大威張りできるぞ。
消毒して包帯をしておくから、 今日と明日は風呂は禁止だ」 といわれて家に帰りました。
2014-08-25(Mon)

同級生に初めて手コキをされてザーメンを勢いよく

小5の夏休みのある日、俺の家に幼馴染の浩太(仮名)が遊びに来た時の事。

平日の昼間で両親は居ず、家には俺と浩太の二人きりだった。
しかし毎日の様に顔を合わせる相手という事もあり、その日はすっかりやる事もなくし、俺達は退屈を持て余している状況だった。

そんな中で、浩太が俺にある提案をしてきた。

「なぁ、どっちがでかいか比べてみない?」
「比べるって、何を?」
「チンポ」
「馬鹿じゃねぇの」
そんな浩太に、俺は呆れるばかりだった。

しかしそんな俺とは対照的に、浩太は大真面目の様子だった。


「いいじゃん、やろうぜ」
そう言うなり、浩太は俺の前で素早くズボンを引き下ろし、ペニスを曝け出してきた。
「勝手に進めんなってば!」
「何だよ、自信ないのか?そんなにお前のショボイんだ?」
挑発的に、浩太は言ってきた。

こうなると、何事も勝ち負けという事に対し妙にこだわる子供特有の気質を刺激され、その時の俺は後に引けなくなってしまった。

「んな事ねぇよ!」
ムキになり、俺もまた浩太の前でズボンを引き下ろしたのだった。

そして俺達はお互いフルチンになりながら、定規を使って自分達のペニスの長さや太さを比べ合った。
今から考えると、あまりに馬鹿馬鹿しい事ではあったのだが、その時の俺達としては大真面目だった。

そして結果的に、ミリ単位ながらも俺の方が浩太よりもでかいという事が判明した。

「ほら、俺の方がでかい」
勝ち誇る様に俺は言った。

「ほんのちょっとの差じゃん!」
「負け惜しみはやめろ。
俺の方が勝ったって事には変わりないだろが」
言い出した張本人であるだけに、浩太は負けた事が非常に悔しかったらしく、なおも諦める様子がなかった。

「勝負はまだだ!俺の最終形態、見せてやる」
そう言うや、浩太は眼を閉じて急に黙り込んだ。

最初、俺は浩太の行動が理解出来なかった。
しかししばらくすると、それまで力なく垂れ下がっていた浩太のペニスが、見る見る硬くなっていき、幹を直立させたのである。

「あっ、それはないだろ!」
「へへ、負け惜しみはなしなんだろ?」
すっかり勃起したペニスを誇らしげに見せ付けてきながら、浩太は言ってきた。

こうなると、俺も引き下がれなかった。

「だったら、俺も本気見せてやるよ」
俺もまた黙想し、おそらく浩太もそうしたのであろうエッチな事を色々と必死になって考えた。
するとしだいに股間は熱くなっていき、最終的に俺のペニスも勃起状態となった。

そして俺達は再び、お互いのペニスを比べ合った。

結果として、俺の二連勝だった。

「どうだ、原型で負けてんだから、いくら悪足掻きしても無駄なんだよ」
「ううっ・・・」
浩太は完敗に打ちのめされた。

しかし俺としても、そんな勝負に対する勝利をいつまでも味わっている事が出来なかった。
ちょうどその時、外から選挙カーによる演説が聞こえてきたのである。
『○○をよろしく、○○に是非とも投票を・・・』といった感じの野太いおっさんの声を耳にしながら、俺達は急に現実に引き戻される気分だった。

一転し、俺達は急にシラけてしまい、この上なく気まずい空気となってしまった。

「何してんだろ・・・俺達・・・」
「そっちが言い出したんだろが・・・」
すると浩太は、今だ勃起したままであった俺のペニスをジロジロと眺めてきた。

「なぁ、今の俺達ってすっげぇエロい状況だよな。
チンポをビンビンにさせて、それ見せ合ってんだぜ?」
そんな浩太の言葉に、俺は急に恥ずかしさで一杯になってしまった。

「変な事言うな!」
「いや、だからさ、ちょっとエロい事とかしてみない?」
「はぁ?」
「面白そうじゃん、やろうぜ」
浩太の瞳は再び輝き出していた。

最初は戸惑ってはいたものの、色々と性に対する関心が増し始めていた年頃でもあっただけに、そんな浩太からの提案に、俺も自然と好奇心がくすぐられるものがあった。

「やるって・・・どんな事を・・・?」
「ちょっと、触ってみてもいい?」
そう言いながら、俺のペニスを浩太は指し示してきた。

「ホントにちょっとだけだからな・・・」
渋々といった口調で応じながらも、俺はこれから始まろうとしている事に対し、期待と不安に激しく胸が高鳴ってきていたのだった。

そして浩太は、俺のペニスへと手を伸ばしてきた。

浩太の指先が触れるや、痺れが走るのに似た感覚を俺は覚えた。

そのまま浩太は、俺のペニスを指で撫でたり、睾丸を揉んだりといった事をしてきた。

「どんな感じ?」
「何か・・・変な感じ・・・」
俺としても、どうもその状況を上手く言葉で説明する事が出来なかった。
浩太に触られていると、ペニスや股間の奥がムズムズしてくるのだが、それはくすぐったさとはどうも違い、その時の俺にとって初めて経験する感覚だった。

そんな中で、俺のペニスは浩太からの刺激に反応し、何度も元気よく跳ねてきていた。

「すげぇ・・・」
いつしか浩太も、そんな俺の光景にすっかり圧倒されてしまっていた。

やがて浩太は、ペニスを握る様に掴んできた。
そして擦る様に何度か上下に手を動かしてきた時だった。

その刺激に、俺の股間は激しく疼いた。
そして同時に、何ともいえないもどかしい気持ちで一杯になってきたのである。

「な、なぁ・・・あのさ・・・」
「ん?」
「その・・・もっと、強く擦ってくれないか・・・」
自然と、俺はそう浩太に促していた。

「何で?」
「いや、何でって言われても・・・何となく・・・」
浩太から加えられる刺激に、俺の中でよく分からないながらも激しく強い衝動が込み上がってきていた。

「わ、分かった・・・」
いつしか浩太もまた、すっかりこの異様な空気に呑まれてしまったらしく、もはや茶化してくる事もなく、俺のペニスを黙々と扱き立ててきた。

それにともない俺の股間の中では、奥底から急速に何か熱いものが溢れ出してくる様な、そんな感覚が強くなってきた。

「やべっ・・・何か、出そう・・・!」
「え!?」
「いいから、そのまま続けて!」
俺は浩太へ、叫ぶ様に言っていた。

そんな俺の気迫に圧される様に、浩太は一心不乱にペニスを掴んだ手を上下に動かし続けた。

次の瞬間、俺はまさに頭の中が真っ白になる気分だった。

まだまだ発育の未熟な体だったためか、ペニスからはごく少量の精液が噴き出しただけではあったが、それでもいきなり出てきたその白い液体に、その時の俺達は大いに驚かされたのだった。
2014-08-25(Mon)

先輩は全裸になりオマエかわいいな、治まりがつかん、なんとかしてくれと迫られた

阿部さん(仮称)から連絡キタ・・・ 逃げ帰ったことに対する追及はなかったが、パソコンの調子が悪いから来てほしいとのこと。
…どうしよう('A`)

やはり逝くべきなのか… でもそいつ今でも柔道やってるから寝技になったら勝てないかもな('A`)
まぁ、無事に帰ってきたら今日の夜にでも報告する 今日中に書き込みが無かったときは察してくれ…
よし、今から逝ってくる さっさと終わらせときたいからな。
ただいま いろいろと疲れたから風呂に入ってくる 報告はその後で。

気合を入れて阿部(仮称)の家に逝ってきた んで、PC不調の原因はHDDだったよ。
話を聞いたら、何度も強制終了してたらしい…。
一応無事だったのでバックアップをとって、HDDを買ってくるように言っておいた。
そして解決して雑談していたら阿部がいきなり、 「俺がホモだということを知ってるか?」と真面目に言ってきた。
俺は「あぁ、知ってる」と返事した やばいかなぁと思ってたら、「俺のことどう思う?」と真顔で言ってきた('A`)

ここで折れたら負けだと思い、 「いい友達だと思ってるが好意は抱いていない、一応彼女いるし・・・」と返事してみた。
すると、「そうか、そうだよな…悪かった」といって謝ってきた。
んで、さらに詳しく聞くと俺のことをずっと前から狙っていたらしい('A`)
だが相手が嫌がることはするつもりは無いらしい 不倫とか浮気は絶対に許せないとか言ってた ホモっぽいやつを知ってたら紹介してくれとか言われたが、 「そんなのわからないから・・・」とだけ言っておいた。
その後、阿部がどうしても飯を奢るというので焼肉屋に行ってきた そして帰りの電車代とお礼に3,000円貰ってからわかれたよ。

文章が分かりにくいかもしれないが許してくれ。
思い出したくない過去(3年前)が蘇ってしまった。

泥酔後、先輩のうちに泊まったのだがいきなり全裸になって 「オマエかわいいな、治まりがつかん、なんとかしてくれ」と。
もうね、いきなり目の前に戸愚呂(弟)100%ですよ。
がっちりした体格の先輩に対してひょろ男の俺には逃げる術がなかった・・・。
とりあえず俺も全裸にまでされたのだが、 「クスリがキレた!!クスリがキレたァァァァァ!!」 と半狂乱のフリをして何とか凌いだ。
2014-08-24(Sun)

自衛隊生徒の包茎チンチンの皮

包茎だった3人はその週の土曜日の午後、寺澤先生に連れられて校医のお医者さんの所に行きました。
順番に呼ばれて診察室に入ると、メガネを掛けヒゲを生やした一見怖そうなお医者さんがいました。
「自衛隊生徒を受験するのです」と言うと 「寺澤先生から話は聞いている。
君は陸か?海か?空か?陸ならよく鍛えておかなければならないぞ。
すぐに剥けるようになるから心配するな」と言ってパンツを脱ぐように言われました。


医者の先生は性器の先をいじくりながら検査をしていました。
先生は「チンチンの先端のこの皮は大人になると剥けて、中から亀頭という部分が顔を出すんだよ。
君のお父さんのチンチンにはこんな皮はないだろ。
大丈夫だ。
君のチンチンはもう少し待っていれば自然にむける状態にまで亀頭が大きく発育しているんだが、 受験までには間に合いそうにない。
だから、みんなより少し早いけど亀頭が顔を出すようにするんだ。
麻酔もかけるから痛みはないよ。
さあ、そこの寝台に寝なさい。
」 と言われ寝台に寝ました。

先生は何か塗り薬を性器の先に塗りました。
それからしばらくすると塗り薬が効いてきたのか性器の先端が麻痺して先生に触られても感覚が無くなりました。
すると先生は、今度は注射器を取り出して性器の先に注射しました。
それから性器の皮を無理矢理、根元側に引っ張りました。
かなりきつく引っ張っていますが麻酔が効いているので感覚は有りませんでした。
そしてまもなくツルッと皮が剥けて亀頭が顔を出しました。
麻酔の効果で痛みは無いのですがすこし血がにじんでいました。
先生は「これでよし。
君のチンチンの亀頭はすでに大きく発育しているから、もうこれで包茎は治って、すぐに皮も剥けたままになるはずだ。
このチンチンなら立派なものだ、少年工科学校や江田島の身体検査でも大威張りできるぞ。
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たんたん@ゲイ2chまとめ職人

Author:たんたん@ゲイ2chまとめ職人
ゲイ速野郎。182*98*34のバリタチガチブト野郎。筋トレ大好き!男も大好き!エロいことには目が無いんでよろしく!

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