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2014-08-29(Fri)

後輩を好きになって襲った

中学3年の時、僕の所属しているテニス部に、近所の可愛い後輩が入ってきた。
その後輩はTO君といって、眼のクリッとして、いつもニコニコして可愛らしい顔をしていた。
近所のせいか、一緒に帰ることが多く、僕はたちまち好きになっていつでも気にするようになっていった。
でも、それは片想いだったけど・・・


とある夏休みのある日、クラブ活動が終わって暇だったので、前に従兄弟がの置いていった外人女性のエッチな写真(ズバリ)があったので、クラブの後輩に「見たい?」と尋ねると、当然の如く「見たい」って言いだした。

家に寄りその写真を見せるとTO君は、
「おおおお!」と声をあげ、興奮したようだった。
「立ったのか?」って聞くと、
「もちろん!」と笑みで返してきた。

僕はどうしてもTO君の立ったところを触ってみたくなり
見せろよ!と言って無理矢理押さえつけた。

TO君は激しく抵抗し、取っ組み合いのようになったが、体力に差がある世代のせいか、僕の手は徐々に股間を捉えるようになり、立っているその○○○○を揉みはじめた。
少し気持ちが良くなったのか、TO君は抵抗しなくなり、
囁くように「ここまでだよ・・」とボソリと呟いた。
次第に○○○○を激しく揉みはじめると、気持ちよさを堪えるように顔をゆがめている・・・

そうして、直接パンツの中に手を入れた瞬間
「あああ!だめ!」
と再度抵抗を始めたが、その努力は虚しく、僕の手の中に直接収まった。

もうしばらくすると、TO君は快楽の絶頂を向かえ、僕の手の中でドクドクを発射した。

数分間、言葉のない時間が過ぎ、TO君の発射された若い聖なる液を処理すると、彼は、素早く服を正して、言葉もなく立ち去っていった。


それから、TO君に、卑わいな行為をしてしまった後悔からか、いろんな気持ちがからみついて、とっても眼をあわせづらい日が続き、クラブ活動もままならぬ状況でした。
しかし、いつまでもそんなんじゃいけないと思い、深夜、思い切って彼の家に行きました。

 彼の勉強部屋は、まだ明かりがついてました。
窓越しに「コツコツ」と軽く叩くと、TO君が「誰?」と言って出てきた。
すると笑顔で迎えてくれたのだけど、その後一瞬顔が曇り、また沈黙になってしまった。

「あのー・・・話したいんだけど・・・」
と言って、近くの浜辺まで彼を誘いました。

波打ち際に近いところに腰を下ろすと、勇気を出して
「この前はゴメンな!」と、謝った。
しばらくまた沈黙が続き、彼がボソッと驚くことを囁いた。
「でも、気持ちよかった」
耳を疑いながら、彼の顔を覗くと、下を向いてうつむいてる・・・・
30秒位して、TO君は顔を上げて、「またやろうか?」と、もっと驚くことを話してきた・・・

その瞬間、僕は、彼を砂浜に押し倒し、思いっきり抱きついていった。

最初の時はただチ○チ○だけをシゴイただけだったけど、今度は、深夜の真っ暗な暗闇の浜辺で、思いっきり激しいキスから始まったのだ。

時間が経つのも忘れ、キスに没頭していると、次第に彼のほうが積極的になり、僕のTシャツを脱がしはじめ、ジーンズにまで手が行った。僕の方が後手後手にまわり、波の打ち付ける音をBGMに、二人の愛の行為が、高まっていった。

すっかりお互い全裸になり、まだ充分に剥けきってないお互いの勃起したチ○チ○を、初めてくわえ合い、激しく舐め、キス、フェラチオ、シゴキ、抱き合い、体中、砂だらけになりながらお互いが絶頂を迎えていった。

体液は、夜の砂浜に飲み込まれて、海の中に入り、砂を落としながら、再度、激しいキスと抱擁を繰り返し、濡れた身体をお互いに拭きながら、着衣し、高らかに笑いながら、笑顔でそれぞれの家に帰っていった。
2014-08-28(Thu)

小学生の弟とその友達の奴隷

俺は、19歳、大学2年。
俺には、11歳の弟、健一がいる。弟とは血がつながっていない。
俺の父親と弟の母親が結婚して兄弟になったのだ。

いまから8ヶ月前。

俺はいつものようにゲイ雑誌を見てセンズリしていた。
俺は、センズリするときは全裸になってするくせがある。
いつもは、鍵をかけているのだがその日に限ってかけていなかった。


そして、
健一が、
「お兄ちゃん、昨日言ってたゲーム貸して」
といって、ノックなしでドアをあけたのだ。

俺は、一瞬頭が真っ白になった。
健一は、「お兄ちゃんってホモだったの?」といってドアを閉めた。
俺はどうにでもなれと思い、健一に本当のことを言った。。

健一は、「じゃあ僕のもしゃぶってくれよ」
「しゃぶってくれたらお父さんにはこのことは言わない」といった。

そして、健一のちんぽをしゃぶっていかせた。

それが悪夢の始まりだった。

その次の日、健一は友達を連れて俺の部屋に入ってきた。
そして、「これが変態の兄貴なんだ」といった。
俺は何がどうなったのかわからなかった。

その日から健一と友達の勝也におもちゃにされる日が始まった。

俺はまず全裸にされ、二人のちんぽをしゃぶらされた。
もちろん飲まされた。
そして、俺の部屋にあったデジカメで、その姿を撮られた。
さすがに抵抗したが、
「このまま下に行って、お母さん呼んでくるよ」
といわれ、あきらめた。

そして、「変態にはこんなちん毛は要らないよね」といって剃られた。
「ちんぽはでかいくせに毛がないって言うのも面白いよなぁ」
といって、勝也は俺のちんぽを引っ張ったり玉を握ったりして遊んでた。
その日はそれで終わった。

しかし次の日からが本当の悪夢だった。
ちょうど夏休みだった事もあり毎日のように勝也は遊びにきた。

母親は、俺が毎日弟と遊んでやっているのだと思いうれしそうだった。
しかし遊ばれているのは俺のほうだった。
もちろん健一には、毎日しゃぶらされ飲まされていた。

ある日、
「最近しゃぶらせたりするだけでは飽きてきたなぁ。」
「ホモ雑誌みたいにケツの穴使おうぜ」と勝也が言った。

「そうだな」といって健一が何か考えていた。
「でもケツの穴って汚いじゃん、きれいにさせないとなあ」
といって、
「お兄ちゃん、きれいにしてきてよ。もしきれいになってなかったらデジカメの画像ばら撒くよ」といった。

俺は、風呂場に行って、ボディソープでケツの穴を緩め、そして、シャワーを最大でケツの穴に当てた。
そして便所と風呂場を何度も往復した。
そして水しか出ないことを確認して、部屋に戻った。

戻ってまずケツの穴を二人の前に向けさせられた。
そして、健一が人差し指につばをつけてケツにいれてきた。
痛くないように目いっぱい緩めて挿入を楽にさせた。
健一は「うわっ!すんげー中、あったかい!」
「おまえも入れてみ~」
といって勝也も入れてきた。

その日は指だけですんだが、
「明日、これ買ってきてよ」
といわれて、ビックリした。
それは真っ黒のディルドだった。
ゲイ雑誌のモデルが、深深とケツに突き刺しているものだった。

次の日俺はディルドとオイルを買ってきた。
そして、昨日と同じようにケツの穴をきれいにした。

俺は勝也が来るまでにもう全裸で待っていた。
そうしろと言われたからだ。

そしてノックされ、「健一だけど」といわれた。
ドアを開けると健一と勝也がいた。

そして、まず二人の服を脱がせてちんぽをしゃぶった。
健一のちんぽをしゃぶっている間に勝也は俺のケツにオイルをたらし、指を挿入してきた。
指が二本、三本と増やされ、ついにディルドを挿入された。

部屋に「ぐちゅぐちゅ」と言う音が響いた。
俺は、腰が抜けるほど興奮していた。
俺のちんぽは、最大限に勃起し、先走りは床にたれていた。
そして俺はいろいろな角度から撮影された。

そして、ディルドで、程よく緩んだケツに健一のちんぽがあてがわれた。
そのあとは、二人でかわるがわる何度も俺の中に射精した。
何回出されたかは、今となっては覚えていない。
ただ終わったときにはケツの穴がしびれていて、ザーメンがたれ流れていた。

そんなことが毎日のように続いている。

いまは、人数が増えて4人に遊ばれている。
これがいつまで続くのかが不安でもあり、楽しみでもある。
2014-08-28(Thu)

好奇心で・・・

僕の場合、ものすごく早かったんだと思います。
小学校6年の時に友達と7人くらいで離れの友達の部屋でゲームで遊んでいた時に、ゲームの中の生き物が進化して毛が生えるというのがあったんで、誰かが
「もうチンチンに毛が生えてきたか?」
という質問を突然しました。


みんな、照れくさくて笑っていたら、そいつが「俺は少し生えてきた」と言いました。

僕も少し生えていたのですが黙って笑っていました。
そいつがジャージを少し下げてチンボのすぐ上の部分を見せました。
確かに、量は少なかったですが、間違いなく陰毛と言っていいものが生えていました。

誰かが「もっと下げて全部見せろ」と言ったらそいつは太ももまで下げて全部見せました。
そして、
「俺が見せたんだからお前らも見せろよ」
と言って、みんなで順番に見せることになってしまいました。

僕は3人目だったんですが、僕の前の二人も少し生えていました。

僕の順番になったんですが、まずいことにその時に僕のものは起ってしまっていました。
でも、仕方がないからジーパンとパンツを太ももまで下げました。

僕のものはその当時から起つとけっこう大きくて、みんなはウワーっと歓声を上げました。

「でっけーっ」って言って一人が僕のものを突然握りました。
誰かが「汚ねー!と言ったんで、
「ふざけんなよ。きれいだよ」と言ったら、
「じゃあ、皮を剥いて見せろ」
ということになったのです。

僕は当時から朝シャワーを浴びていたので本当にきれいだったんです。
だから自信を持って剥いて見せました。
みんな「うわー」って騒ぎました。
僕はジーパンを上げて、そのまま順番でみんな見せ合いを終わりました。

すると、今度は誰かが
「精子が出たことがあるか?」という質問をしました。
僕はもちろんオナニーを知っていたし、みんな毛が生えていましたから他のみんなもそうだと思って
「あるよ」と言いました。

すると質問した奴以外は「ない」と答えたのです。

そこでどういういきさつか忘れましたが、僕が出して見せることになってしまったんです。

僕はやだよと言って、もう一人の奴と出し方、つまりオナニーの仕方を教えたのですが、やって見せろということになりました。
僕はいやだとまた言ったら、
「教わったとおりにやってみよう」
と誰かが言って、僕はみんなに押さえつけられてしごかれてしまいました。

そして最初からずっと起っていたので、ちょっとしごかれただけで思いっきり射精してしまったのです。
精液は僕の頭を飛び越えて押さえていた友達の服にまで飛びました。
みんなものすごい興奮状態で、すぐにもう一度僕のものをしごきました。
僕はまたすぐに同じ位の量を射精してしまいました。

最後はみんなでオナニー大会のようになり、僕は全部で8回くらい出したと思います。
その時の刺激がずっと続いて、オナニーのやりっこが大好きになってしまい、中学になってからもその中の何人かと二人だけで相互オナニーをする関係になってしまいました。

そして高校になってからは親しくなった友達と必ず相互オナニーをするようになって、今になりました。
2014-08-27(Wed)

野球部のタイキ

うちの高校は野球が結構強くて甲子園とかにも行ったりするんだけど、
タイキは親元を離れてその野球部の寮で生活をしている。

年末年始は寮がなくなるらしく、
「家に帰るのめんどいし、うちは結構複雑だからさあ、帰んねえよ」って言っていた。


強豪野球部の選手だから、うちの親もタイキの結構ファンで、
「寮がなくなるなら、家に泊めてあげたら」と歓迎してる。

布団とか飯とか用意したくらいにして(布団用意しなかったら一緒に寝られたのに)
女の話や遊びの話で夜も遅くなっていた。

さあ寝るかっていう感じになって、タイキは着ていたSTUSYのパーカーを脱いだ。

「タイキさあ、服洗濯しといてやろっか?」
「マジで?サンキュ!」
パーカーと脱ぎたての穴だらけのジーンズを軽くオレに投げてきた。

「Tシャツも頼む!」っていいながら服を脱ぐと、さすが甲子園選手という感じの
締まった体だ。
腋毛とかもほどほどに生えてて、色黒な体がりりしい。

おしゃれな坊主頭のパンツ一枚の格好をガン見しながら
ちょっと照れ気味のタイキに
「早くパンツも脱げって」っていったらちょっと考えてた。

「洗ってねえから多分くせえよ」
「余裕だって」
オレの言葉に後押しされたように、タイキは反対側を向いてトランクスを一気に脱いで
布団に入った。
スポーツマンらしい締まったケツで、
よく見えなかったがチンコの形や色もきれいっぽかった。

オレは飲みかけのウーロン茶をわざとベットに置いて、しっかりヤツのパンツの
匂いをかぎながら洗濯機に服を放り込み、部屋に戻った。

汗ばんだ、でもさわやかないいにおいがした気がする。


部屋に戻ってわざとらしくウーロン茶を倒す。
拭きながら
「うわ~、やべえ~、やっちまった!これじゃあ寝れねえし!!
オレもそっちの布団で寝せろよ」
「まじ言ってんの?オレマッパだよ。
ま、しゃあねえなあ・・。

オレは遂に素っ裸のタイキと同じ布団に入ることができた。

スポーツ万能でかっこいいから、タイキは女にもよくもててた。

しばらく布団の中でエロ話して、タイキが彼女とエッチしてるときのこと、
フェラチオしてもらうのが一番好きだということ、精子が結構よく飛ぶってこととか聞いた。

「おまえ、ボッキしてんじゃね?」っていいながらタイキの生チンを冗談のふりをして触ったら、
マジででっかくなってたんだけど、おそらく恥かしかったんだろうけど、
「やめろ!ホモかよっ!」って拒否られた。

しょうがないから、ばれない程度に軽く体をくっつけて寝ることにした。


一時間くらいして、タイキの寝息が聞こえてくたから、軽く腹に手を回す。

起きない。
ちょっとずつ手をチンコに近づける。
起きない。

やわらかいチン毛に触る。
まだ口を開けて寝ている。

生のチンコに触ると、やわらかい皮がかぶっている。

ゆっくり皮を剥いたり、裏側を触ったりしているうちにムクムクっと大きくなってきた。

親指と人差し指で軽くつまんで上下に動かすと超かたくなってきて、
野球してるタイキのイメージよりは大きくない。
でもすげえカチカチ。

亀頭なんかもう最大に張ってるし。

寮のない間、友達の家を泊まり歩いているはずだから、何日も抜いてないはずだ。

まさか出しちゃうんじゃないか・・・・
そう考えると発射の瞬間がどうしてもみたくなって、オレは手をひたすら早く動かしたんだ。

数十秒シコシコした。

体全体がピクッとなった。


オレの手を乱暴に振り払い、タイキはガバッと上半身を起こした。

(ぜって~ホモバレした・・・やばい・・・もう転校するしかない・・・・殴られるか?)

頭の中は超パニックって、寝た振りするしかなかった。

横でタイキはオレの寝ている様子を寝ぼけながらキョロキョロしながら見てるみたい。

オレは、さも今目が覚めましたって振りをして、目をこすりながら声をかけた。

「??どうした?」
タイキは目をこすりながら、しばらく考えて、
「ん~~。
やべえ、超ボッキしてきた~~!夢精するとこだったわw」と。

ラッキー。
オレが触ってたの気づかれてないかも。

「マジ、きたねえって!おれにかかったらどうすんだよ!」
っていいながら、ふざけたふりして布団を自分の側にめくった。

暗かったけど、チンコが上向きにニョッキリ勃っている。

「お前、これ超硬くね?」
っていいながら触ったら
「や、や、やべえってやべえって・・・」いいながら自分の手で軽くガードしてた。

「よし、タイキ出せってw」
って言いながらもう一回チンコを触ったら、俺の方見ながらニヤニヤしてる。

「つうかさあ、おまえばっかりずるくね?」
ってオレのパンツの上からちょっとだけ触って「結構でけえなw」ってすぐ手を離した。

自分の触られているチンコに目をやって、
「これ、多分すぐでるぜ。
笑うなよ。
」っていいながら横になった。

スピードアップしたら、だんだん無口になってきた。

「あ~~、やべえやべえ、マジ出るって!!、あ、マジマジ!!!」
って言いながら、ドロッと濃い精子が腹に飛んで、オレの手からもドロッと垂れた。

出た瞬間、状態をピクッと何回か小さく動かしてたのがかわいかった。

腹に飛んだ精子が布団に垂れないように、手をパーの形にしてガードしながら
「ああ、やっべえ手についた!ティッシュプリーズ!!」
っていいながら恥かしがってた。

ティッシュを渡すと、自分のチンコよりオレの手を先に拭いてくれた。

オレはしばらくタイキの精子つけててもよかったんだが、ちょっと優しい感じがした。


次の日の朝になっても、全然いつもといっしょ。

ばらされることもなく、きもがられるわけでもなく、もちろん迫られることもなく。

帰り際に、「んじゃ、次はフェラチオしてやっからwwww」ってふざけて言ったら、
「それはマジ勘弁!!」って笑ってた。
いわなきゃよかったw
2014-08-27(Wed)

少年下着

京都のK神社の「相撲大会」に、数年前出掛けたことがある。

この、神社で行われる相撲大会に出場する子どもは、地元の「小学生」ばかり。

6年生が中心で、勝敗に関係のない、地域行事の一環として毎年実施されているようである。



ローカルな相撲大会であるにも関わらず、結構「少年ファン」が集結する。
 
私が行ったときにも、カメラやビデオを抱えた、大学生風・サラリーマン風・普通のおじさん風など、自分と同類の臭いのする男性が沢山集まっていたようである。

この日の参加小学生は、約80名程。


朝早くから出掛けて行って、掃除中の神主さんに取り入り、相撲大会の「手伝い」をボランティアでさせてもらえないかと、ダメ元でお願いしてみた。

答えは「やってくれると言うなら頼みましょう」とのこと、心ウキウキで子どもたちがやって来るのを今か今かと待ちわびた。


そのうち、一人二人と子どもたちが次々とやって来た。

子どもたちは、薄手の生地でできた「白いまわし」を腰に着けて相撲を取る。

子どもたちは、着替え部屋に入り服を脱ぎ始める。
一番最初にブリーフ一枚になった男の子を神主が呼んだ。


「この子を使って、まわしの締め方教えるからよく見ておいてください。

私に子どもたちのまわしの締め方のアシストをさせるため、神主自らが絞め方のハウトーを実演で伝授してくれるというのだ。

男の子のブリーフのゴムの部分に「6-1 遠山 優」と書いてある。

髪の毛が少し長めの可愛い感じの男の子である。

「さあ、遠山君パンツを脱ぎなさい。
まわしをしめるぞ。

どうやら、6年生ともなると神主とも顔見知りのようである。

そう言われて、男の子はスルスルとブリーフを降ろし、片方ずつ足から抜き、自分の横に置いた。

神主は白い布を長く垂らして、男の子のへその辺りに当て、背丈と丁度合う長さを模索していた。


私の視線は、男の子の性器に釘付けになっていた。

無毛だが包茎で大きめの性器。

いや、スラリとスタイルがスマートなので、「大きく」見えるだけなのかもしれないが・・・。


神主が一生懸命「布の長さ」の説明をしてくれていた。

長い長い説明の間、一糸まとわぬ姿で待たされる男の子の心中やいかに。

ブリーフ姿で順番待ちをしている同級生たちが、正面に廻って、男の子の性器を覗こうとする。

”クスクス”と笑い声が漏れる。


「優のデッケぇの」
「うるさい、見るなよー」
男の子はからかわれて顔を真っ赤に染めている。

神主の模範指導が始まる。

股の間に通した布で、睾丸とペニスを上向きに包み込む。

競技中に”はみ出たり”しないように性器の周りは広めに包み込んであげる。

くるくると回転させて腰に巻き付け、最後は尻の間にはさまった布の端を「グイッ」と引き上げ一丁上がり。


だいたいの要領を飲み込み、次の子で実地練習。

ブリーフをはいた5年生。

スポーツ刈りで小柄。
私の前で、言われるままにブリーフを脱いだ。

ペニスも睾丸もちっちゃめで可愛い。

回転させる時が、性器への絶好の「タッチング」チャンスということに気付く。

2回、3回、4回と回す時、後ろに回る度に何気なく、タッチして性器の感触を確かめてやる。

薄い布なので、中身の形状がよく解る。

最後に、お尻の布を”ギュッ”と引き上げる。

お尻の穴にズドンと感じるのだろう。

「イテッ」
と言って、たいていの子が背筋を反らせ、お尻の穴の辺りを押さえて2,3歩前進する。


私は、他のボランティアの大人たちに奪われないように、できるだけ美少年を選んで「まわし」着けを手伝った。

10人目の男の子を手がけようとする頃には、保護者かなんだか大勢入り乱れて、すごい賑わいになった。


10人目の子は本当に可愛い男の子だった。

今日一番の美少年と言っても過言ではない。
目鼻立ちのしっかりした、かしこそうな男の子だった。

スボンを脱ぐと、嬉しいことに私の大好きな純白のブリーフ。

背も高く、スラリと伸びた足がとても美しかった。


男の子はズボンを丁寧にたたんで、持ってきた紙袋の中にしまっていた。

靴下も脱いで、いよいよブリーフ一枚になって私の前に立った。

私は、次の「布束」を取り出しているところだった。

「ちょっと待ってね。
すぐやってあげるから。

ブリーフの前の部分に視線をやる。

ペニスと睾丸の形がプックリと浮き出て膨らんでいた。

(大きそうだぞ・・・)ゴクリと唾を飲み込む。

「さあ、準備ができた。
私の前に来て」
「よろしくお願いします」

男の子が近寄った。

ちょっと声変わりし始めている。

なんとも礼儀正しい子である。

今、しゃがんでいる私の目の前に、男の子のブリーフの膨らんだ性器の部分がある。

洗濯洗剤の微かな香りが鼻に漂ってくる。

ゴムの部分に学年とイニシャルを見つける。

「6-4 M.S」。

その時、私の後ろでいくつものフラッシュの光が炸裂した。


そう言えば、さっきからあちらこちらで、フラッシュの光線が乱発している。

どうやら、多くの大人たちが、写真撮影を行っているようだ。

熱心に少年たちの更衣中の様子をビデオカメラに納めている者もいる。

「君は6年生か、イニシャルはM.S どういう名前の略だい?」
「佐藤光生です」
「光生君か いい名前だね さあ、まわしをつけるから下着を脱いじゃって」

男の子がブリーフに手を掛ける、一瞬ためらったが、その後一気にずり降ろし、さっさっと両足から抜き取って手に持った。
目の前にダランと垂れ下がるペニスがぶら下がっている。

先端が少し綻び始めており、恥毛もうっすらと生えているようだった。

袋の中にも睾丸がしっかり実入っている様子だった。

私は小学生の体に不釣り合いな程充実した性器を目の当たりにし、すっかり興奮してしまった。

うっとりとなって、すっかり見とれてしまっていた。


「あのー、どうしちゃったんですか?」
男の子の声に慌てて、我に返る私だった。

「ごめん ごめん 早く、まわし着けなくっちゃな」
もう、私の息子はピンピンで、スボンの中で痛いくらいに脈打っていた。

我に返って改めて気付いたことだが、さっきから私の背後でおびただしい数のフラッシュが閃光している様だった。

男の子は性器を露わにした姿で、正面から何枚も何枚も写真を撮られているのだった。


「おのおじさんたち、僕がこの部屋に入ってきたときからずっと僕の写真とってるんです 服を着ている写真なら何枚撮られてもかまわないけど、裸の写真はいやだな」
私は、少年の曇った表情を見て可愛そうになり、背後の男たちをギロッと睨んでやった。

男たちは、ばつが悪そうにスーッと違う場所へ散り散りに別れて行った。

「お兄さんが睨んでくれたら、みんなどっか行っちゃいました すぐに逃げちゃうぐらいだから、あの人たちきっと悪いことしてたんですよね 男同士でも人の裸なんて撮っちゃいけないんですよね」

男の子の性器を目の前にし、今自分も興奮して勃起させてしまっていること。

不純な動機で、ボランティアを志願し、多くの少年の性器を観察し、偶然を装いタッチしていること。

写真やビデオの撮影をしている連中のことを責めることはできなかった。
 

「さあ、まわしを着けるよはい、前に布を当てて」
布で睾丸とペニスを持ち上げてやる。

薄布の上にしっかりとその重さを感じる。

ふぐりの両脇に指を這わせ、陰嚢が横からはみ出ないように調節してやる。

手のひらで何度となく陰嚢にタッチした。
柔らかく弾力のある睾丸だった。


「グルグル回って」
1回、2回、3回、4回と男の子が回る度に、布の中に上向きに収まっているペニスをソフトに握り、その太さや長さを、しっかり確認するかのようにタッチを繰り返した。

男の子は恥ずかしい部分を繰り返し触られていても、何一つ不審がる様子はなかった。

おかげで、ペニスの柔らかい温もりを存分に手のひらに感じることができた。


「最後は、ケツを締めるぞ」
まわしの布の最後尾をグイッと力一杯持ち上げてやる。

「うっ、いてて」
男の子は前につんのめった。

「うわぁ、最後は効いたーっ どうもありがとうございました」
「相撲、がんばれよ 応援するからな」
「はい。

男の子はブリーフを紙袋の中にしまい、他の子どもたちと同じように、部屋の片隅に置いて、境内へ飛び出して行った。


参加する子ども全てが部屋を出た後、私は一人残り、「佐藤光生」の紙袋の中を探った。

先ほどまで、彼がはいていた「ブリーフ」を求めて。

彼が、新しい換えのブリーフを袋の中に用意しているのを確認して、私はその温もりの残るブリーフを自分のポケットの中にそっとしまい込んだ。


今も残る、日本の伝統スポーツ「相撲」。

国技である「相撲」。

この男同士の裸のスポーツが、子どもたちの世界でも行われる日本。

我々「少年ファン」にとってどれ程有り難いことであろうか。


また、今年も仕事の日程があえば、久しぶりにK神社に行ってみようかなと考えている。

しかし、今はあの新参のトランクスに圧倒されて、白いブリーフに巡り会うことは非常に困難が予想される。


もう、白ブリーフは廃れてしまう一方で生き残れないのだろうか。
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ゲイ2chまとめ速報について
しぃあんてな
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たんたん@ゲイ2chまとめ職人

Author:たんたん@ゲイ2chまとめ職人
ゲイ速野郎。182*98*34のバリタチガチブト野郎。筋トレ大好き!男も大好き!エロいことには目が無いんでよろしく!

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