--------(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014-08-31(Sun)
先日ヤリ約束をして待ち合わせ場所で待ってたら、相手からドタキャンメールが入った。
何でやねんと思いつつもムラムラ気分を抑えきれず近くにある発展映画館に即入ってしまった。
休日で結構混んでいた。
目を慣らそうと後ろに立っているとすぐに隣のおやじがケツを触ってきた。
ヤリ約束をかまされたオレの淫乱なガタイは反応してしまいギンギンのマラをズボン越しに触られながら割れ目に硬直したモノを擦り付けてくるおやじに自分からケツをくねくねしていると映画のラストソングが流れ始め人の移動も多くなったんで擦り合いは中断した。
場内が明るくなって辺りを見渡すと、お爺ちゃんが殆どで中年のオレがまだ若僧って感じやしやっぱ失敗やったかなと思いながら辺りを見ると、超格好ええオヤジを見つけた。
あの人とやりたいと場内が暗くなって何人かの手をはらいながら少しずつ近づくと若いイケメンがそのオヤジの横にきた。
あちゃアカンかったと落胆してたら、何とビックリその超イケオヤジがオレの隣に来て手を握ってくれた。
オレも凄く嬉しかったので強く握り返すと耳元で此処は人が多いのでついて来いと後ろのドアから出て行ったので、すぐ追いかけ2階の隅奥のヤリ場所行くと同時に強く抱き合いいきなりキスから始まった。
シャツの上からオレのガタイを撫で廻し大胸筋を揉みながらモロ感乳首を責めてくるから、もうどうにでもなれ状態。
気が付けば超イケオヤジがオレの変態デカ乳首をチロチロしながらマラをしごいてくる。
ヤバイいきそうと言うとデカ乳首を両手で潰したりサワサワしたりの繰り返しで足はガクガク震えぱなし、
派手に感じてるんでいろんな男が二人に触ってくるが
オヤジはそれが嫌な様で、その淫乱乳首を噛み捲ってやるから下のトイレ行くぞ と言い残してその場所から立ち去った。
何人かの手を払って慌てて服を直し向かった。
明るい場所に自信の無いオレは普段なら絶対にムリだが、もうその時は激ヤバ状態で即効オヤジの後を追ってしまった。
トイレには何人か用をたす人がいたがオヤジはいなかった。
がっかりしているとドアが空きオヤジが手招きをしているので直ぐに入った。
明るい場所で見るとホントにえぇ感じのヒトで、
早速大胸筋を揉み始めたが、
オレの反応が今イチで明るい場所が苦手やと伝えると、外の違う場所でヤる コトになり近くのラブホに行った。
結局その日は終電近くまでヤリ捲ってしまった。
2014-08-31(Sun)
俺がこの世界に目覚めたのは、かなり早い頃で物心着いた頃から男に興味があったと思う。
俺の実家は地方で従業員15人の小さな運送会社をしていた。
俺の家は親父が早くに他界し、俺は一人っ子だったので大事に甘やかされて育った。
運送会社は祖父と母親が切り盛りしていて、俺は祖母に育てられた。
そして、中学に進級すると男への興味はかなり大きくなっていった。
当時、俺の家には運送会社の事務所と独身寮があって、俺はいつも独身寮で従業員の人と飯を食っていた。
寮に住んでる人は8人で19才から27、8才の人がいた。
夏になるといつも、従業員のドライバーの人は仕事が終わって風呂に入ると、パンツ(今でいうとブリーフ)一枚で飯を食ったり、TVでナイター観戦していた。
俺は部活が終わって飯を食う時間が楽しみで仕方なかった。
ある土曜日、俺は部活で野球の試合があり、帰って来るのが遅くなった。
その日は物凄い暑さで夜になっても熱帯夜が続いていた。
その頃は今の様にエアコンがある訳でも無いので、案の定帰るとドライバー2人がパンツ一枚でTVを観ながらビールを飲んでいた。
俺は風呂に入って飯を食うと一緒にTVを観ていた。
その日寮に残っていたのは23才になり、大型の免許をこの間取得したばかりのスジ筋でパンチパーマのカズさんと、20才で4tに乗っていてガッチリ体型でスポーツ刈の宮路さんの二人だった。
しばらく、俺は2人と今日の野球の試合の結果を話したり、TVを観ながらくだらない話しをしていた。
明日は休みもあって、二人はかなりビールを飲んでいた。
俺は畳に寝転がってTVを見る二人のパンツ一枚の股間のモッコリ部分を密かに見て興奮していた。
大人のモノ自体見たことがあまり無かった俺は、興奮していて自分の股間が起っていた。
カズさんはいつも水色のブリーフで仰向けになると、モノの形が浮き出ると中学生の俺から観ると物凄くデカク見える。
宮路さんは身体がデカイんでそれほど大きくは見えなかった。
俺はスジ筋だがモノがデカそうなカズさんの股間が気になって仕方なかった。
そのうちカズさんが宮路さんに「オイ、飲みに行くか?」と言った。
カズさんも「行きますかぁ?」と宮路さんに言って2人は出掛けていった。
俺は当時やっていた、ラジオの深夜放送を聞きながら起きていた。
すると何処からか騒がしい声が聞こえてきた。
だんだんその声が近づいて来ると、カズさんと宮路さんの声と分かった。
俺はしばらくして、腹が減ったので自宅の台所に下りた。
その時には2人の声は聞こえなかった。
だが、窓から外を覗いてみると寮の玄関が開けっぱなしで、電気も付けっぱなしになっている。
そこに母親が起きてきて「あら、起きてたの?」母親も二人の声で目が覚めたようだ。
母親も窓を覗いて、「また、玄関が開けっぱなしじゃない。
ちょっと行って閉めて、電気も消してきてよ」と言いながら、母親は寝に行ってしまった。
俺は母親に言われたので電気を消し、寮の玄関を閉めに行った。
玄関に入ると直ぐに寮の食堂とTVを観る休憩室になっている。
俺が中に入るとなんと、シャツを脱ぎ捨てズボンを膝辺り迄脱ぎかけて、大の字に寝ているカズさんがいた。
水色のパンツの股間には帰って来て、便所に行ったのだろうか小さな染みが付いている。
俺はカズさんの姿を見て胸がドキッとした。
俺は音を出さないように、玄関を閉め、静かに寮の食堂の明かりを消した。
窓から外の庭の殺虫灯の明かりが差込む。
青白い灯りに照らされたカズさんの乱れた格好が物凄くエロチックに写った。
俺はそーっとカズさんの隣に座り、カズさんの股間を見つめた。
俺はその水色のパンツの中にあるモノを触ってみたくてしょうがなくなった。
ランニングの上からだが、カズさんの胸や腹筋が見事に割れているのが分かる。
俺はカズさんの股間の上に手の平を近づけていった。
その時の興奮度は今でも忘れられない。
俺の耳の後ろがドクン、ドクンと脈打っている。
カズさんの寝息と顔の様子を確認しながら、手の平を近付け、とうとう手の平の部分をカズさんの股間の一番大事な部分の上に、そっと触れてみた。
カズさんの寝息は変わらない、酔っ払って寝ている。
そのままジッとしていたが、少し度胸が付いてきた俺はその手の指を股間の形に添わせた。
少し力を入れて、優しく揉んでみたが、カズさんの変化はない。
俺は今度はゆっくり、撫ぜたり、顔を近づけ唇でなぞってみた。
そのうち俺の欲望は目の前にある水色のモッコリだけではなく、その中身を見たくなり、直に触ってみたい欲望に変わった。
そして俺は左手でそっと水色のパンツのゴムの部分を持ち上げた。
そして俺は顔をカズさんの腹筋に近付け、パンツの中を覗いた。
するとそこには物凄い毛に覆われたしっかり剥けきった大人のチンポが横たわっていた。
だが、もしカズさんが起きたらと思うとなかなか手を出せない。
そのまましばらく時間が過ぎたが、俺は度胸を決めた。
そして、カズさんの大事なモノに向かって手を延ばした。
ついに念願かなって俺はカズさんのモノを握った。
『デカイ!起っていないのに大人のチンポはこんなにデカイのか。
』と思った。
俺はカズさんのモノを握ったり、ゆっくり扱いたりしていると少しづつカズさんモノが大きく変化してきた。
俺はカズさんの顔を観察したが顔に変化はなかった。
そのうちにカズさんの大きくなったモノの先からヌルヌルとした我慢汁が出て来た。
俺はそれを指で掬い取るとおもむろに自分の口に持って行き舐めてみた。
少ししょっぱい味がした。
もう俺は止まらなくなってしまい、カズさんが起きないことを良いことに俺はあの水色のパンツをずらしにかかった。
そっとカズさんの寝息を聞きながら、少しずつずらし、そっとそっとあまり力を入れず、ずらしていくと、ようやくカズさんの股間が露になった。
初めて見る大人の剥け切った起ったチンポだ。
俺はためらう事も無くカズさんの股間に顔を近付け、舌で直にカズさんチンポの先から滴る我慢汁を舐めた。
そしてそっと口に含んだ、俺はその時初めて尺八をしたのだが、舌を亀頭からまとわり付かせてだんだん根元まで咥え込んでいった。
そして、頭をゆっくりと上下運動させた。
カズさんチンポはギンギンにイキリ起って、物凄く横にデカクなっていった。
その時俺は自分の股間がイク感じを覚えた。
そう、咥えたまま興奮のあまりイッてしまったのだ。
俺はそのままネットリとカズさんのチンポに口と舌でしゃぶり上げていた。
その時、カズさんが起き上がろうと頭を上げてこっちを見た。
俺はびっくりして、口をカズさんのモノから離した。
しかし、カズさんはそのまま又寝てしまった。
その後なんとなく、カズさんは寝たふりをしてくれたと思うのだが、俺は又、カズさんの太いズル剥けのチンポを咥え込んで上下に頭を動かす、するとカズさんは太腿辺りに力を入れてきた。
俺はカズさんがもう直ぐ精子を出すんじゃないかと思いながらいたが、口をカズさんのチンポから離さなかった。
そのうちカズさんのチンポはグンと大きくなったと思った時、俺の口の中にザーメン独特の匂いが広がった味は覚えてないが、俺は一生懸命飲み込んだのを覚えている。
その後、俺はそれに味をしめて何度かカズさんの寝込みを襲ったり、他のドライバーのチンポも何人か咥えた。
カズさんはいつも寝たふりをしてくれていた。
2014-08-30(Sat)
それは中学2年生の夏、学年全体で泊りがけで旅行に出かけた時のことです。
僕は昼間はしゃぎすぎたせいか、とても疲れていたので、皆より早くベッドに入りました。
2段ベッドの上の方でした。
同じ部屋の人間は6人くらいで僕のように早く寝ている人もいました。
ただ起きていて話しをしている人もいたので、時々目がさめたりしていました。
そんな時、うっすらと意識があった僕の股間を、いきなり誰かが触ってきました。
僕はずっとベッドで横になっていたので、起きているとは思わなかったのでしょう。
僕は驚きましたが、起きているということを言えずに、寝たふりをしていました。
薄っすらと目をあけて、僕の股間を触っている友達の顔を確認しました。
クラスの友達の中でのムードメーカー的な存在のK君でした。
K君は、僕のチンポの形をなぞったりしながらジャージの上から、上下に擦ったりしていました。
普段エッチな話とかあまりしないし、風呂場でも股間をタオルで隠している僕の体に興味を持ったのかも知れません。
確かに当時の僕は皆より少し成長が早かったのです。
わずかな時間でしたが、ぼくの股間は反応してしまい、少し大きくなってきました。
「すっげぇ、チンポでっかくなってるよ」
そう言うと、K君は僕のチンポから手を離しました。
続いて「嘘ぉ?」といいながら、小柄でいたずら好きなS君も僕のチンポを触ってきました。
僕のチンポは、さっきK君に触られていた時よりも、さらに大きくなっていました。
「ホントだ。勃起してる。でっけぇなぁ。」
続いて、いつもは、そんなに仲が良いわけでもないT君まで、僕のチンポを触ってきました。
その頃には、僕のチンポは、もうビンビンの状態でした。
「チンポ、すっげぇ立ってるよ。」
T君は、そう言いながら、僕のチンポの形をなぞります。
ジャージの上から、先っぽから玉のあたりまで、確認するように触っていました。
こうなってしまっては、今更起きているとも言えずに僕はずっと寝た振りを続けました。
しかし、T君の手は、それで満足することなく、僕のジャージに手をかけて、
「どんなチンポしてるんだろ。」
と言いながら、パンツともども下ろしてしまいました。
「すっげぇ。毛もバッチリ生えてるし、先っぽも見えてるよ。」
僕の勃起したチンポを見て、さらに興奮したのか、T君は、直接僕のチンポを握り、上下に動かしはじめました。
僕は、まさかジャージまで下ろされ、チンポをしごかれるとは思っていなかったので、恥ずかしい気持ちでいっぱいでしたが、どうすることも出来ずに、ずっとT君にチンポを弄ばれていました。
もちろん他人に自分の勃起したチンポを見られたり触られたりするのは初めてだったので、僕はすごく興奮していました。
また息づかいが荒くなってしまい、だんだんと寝たふりをするのが難しくなってきました。
T君が興奮している様子も息づかいから伝わってきました。
「すっげぇ。
先っぽ濡れてきた。」
T君が僕のチンポを弄んでいる様子を、K君とS君も見守っているようでした。
「起きてねぇのかな。」
「ジャージ、全部脱がしちゃおうぜ」
「いかせようぜ」
そのうち、僕のチンポは触る手は、2本から6本になっていました。
ジャージも膝のところまで下ろされ、Tシャツも胸のところまで捲り上げられました。
6本の手で、チンポを弄られ、玉を揉まれ、乳首を弄られ、僕はどうにかなりそうでした。
もう寝ているとは言えないほど息づかいを荒くして、体中で感じまくってた僕は、恥ずかしいという気持ちよりも、もっとエッチなことをしてほしいという気持ちの方が、大きくなっていました。
2014-08-30(Sat)
中2の時のことです。
転校生だった僕は前の学校と同じバスケ部に入ったのですが、そこで3年の先輩達にチンポをしごかれました。
入部初日にシュートの仕方が生意気だと言われ、チンポを握られました。
僕はどこがいけないのかわからず、毎日「生意気なシュート」のせいでチンポを握られ続けました。
腹が痛くなるほど強く握られていたので退部しようかと考えていました。
1ケ月ほど過ぎて夏休みになり2泊3日の合宿があったのですが、とうとうその合宿でチンポをしごかれてしまいました。
部屋割で2年で僕だけが3年と同じ部屋にされ、ヤバイと思ったのですがどうしようもありませんでした。
就寝時間が過ぎうとうと眠りかけていたところを襲われ、全裸にされて押さえつけられました。
僕は股間を懐中電灯で照らされ、先輩達にチンポと金玉をいじくりまわされ勃起してしまいました。
「ケッコーでかいな」
「毛が少ないな」
などさんざん言われ、
「俺達が1回づつお前をイカすからな」
と順番にチンポを扱かれました。
1人がチンポをしごいて、もう1人が金玉を揉むという方法でやられ2回連続で出してしまいました。
3回目のときは金玉を1こづつ指でコリコリと握られ、痛くてなかなか射精できずにいると、
「はよ出せ!寝る時間がなくなるぞ!」
とチンポを超スピードでしごかれ射精しました。
3回出して僕はチンポが痛かったので、
「先輩もう出ません。ゆるしてください。」
とお願いしたのですが、
「なにいっとるんや!後5回も残っとるやろ!」
と聞き入れてもらえず、やわらかくなった僕のチンポはしごかれつづけ4回目の射精をしました。
「まだまだ出るやないか」と
先輩達は喜びました。
5回目はたたなくて、イラついた先輩の1人が、僕のチンポに口にためた唾をたらしてしごきだしまた。他の先輩も面白がって唾をたらし、僕は気持ち悪かったのですが、チンポがたってしまいました。
「たちよったぞ。ついでに手術もしてやるか」
と皮を無理やり剥かれ亀頭をこすられたとき、
「イタッ、うっ・・・」
と5回目の射精をしてしまいました。
懐中電灯に照らされた僕のチンポは、赤くなった皮が根元まで剥かれ、亀頭はぬれてテカテカしていて自分のチンポではないみたいでした。
金玉はグリグリと動く感じがするしチンポはズキズキと痛むし、僕はとうとう泣いてしまいました。
「泣いてもアカンぞ。
あと3回出せよ。
」
とやはり許されず、合計8回僕は射精させられました。
終わったあと、先輩に浴室に連れていかれ体を洗ってもらいました。
石鹸がしみるのでチンポをみると皮が擦り剥けていました。
その夜はチンポをずっと押さえて寝ました。
次の日も痛くて練習がとてもきつかったです。
2014-08-29(Fri)
僕はいつも仕事中人目を気にしながら見てるのでドキドキもんです。
スーツの下に履いてるビキニやTバックは前が濡れ濡れでズボンの前にシミが出来てしまうほど先ばしりが…。
いつも読むだけなのですが、思い切って僕の体験を書きたいと思います。
それは専門学校時代の事です。
田舎から出てきた僕は学校の寮に入る事になりました。
その寮では1年と2年の生徒が1人ずつ同じ部屋になるんです。
僕は不安と期待とが入り混じった心境で自分に割り振られた部屋へ向いました。
「失礼します!」と言って僕がドアを開けると、そこには短髪でガッチリしたK先輩が居ました。
僕は緊張して部屋に入ったのを覚えています。
そのK先輩はフレンドリーでイイ兄貴分って感じの人でした。
僕は高校の時からビキニが大好きだったのですが、親元だったのでなかなか履けずにいたんですが、寮生活と共に僕のビキニ生活もスタートしたんです。
K先輩もスポーツビキニで、夏になると部屋では2人ともTシャツにビキニという、僕には夢のような生活でした(笑)
先輩には「エッチなビキニ履いてるな~お前(笑)モッコリしてるじゃねーか」ってよくからかわてました(笑)から。
かわれる度に恥ずかしいのと興奮で大きくなりそうで(苦笑)。
先輩が居ないときには先輩のビキニでオナニーもしてました。
勿論一緒にお風呂に入ったりもしていたので先輩の立派なチンポを思いだしながら…。
ある日部屋に帰ると、まだK先輩が帰ってきてなかったので、今がチャンスとばかりに先輩のビキニを出してきてオナニーを始めました。
いつもは先輩が帰ってきても分かるようにカギをかけてやるんですが、その日はたまたまカギをかけるのを忘れててオナニーの最中にドアが開いたんです。
僕はもービックリして固まったまま動けませんでした…。
勿論ドアの前にはK先輩が僕の姿を見て立ち尽くしてました。
普通のオナニーなら笑いとばしてくれたんでしょうが、先輩のビキニを自分のチンポにこすりつけながら全裸でオナニーしてる僕を見たら普通固まりますよね(苦笑)
先輩がおもむろにカギを締め僕に近づいてきました。
僕はもう、「スイマセンでした、スイマセンでした…」と謝ることしかできませんでした。
僕に近づいたK先輩は、「俺もお前の事を思いながらオナニーしてたんだ」と告白してくれました。
僕は、今なにが起こってるのか分からいまま、先輩の顔を見つめていると、優しくキスをしてくれました。
「これからはオナニーしなくてもイイくらい俺が出してやる」
と言いながら緊張して小さくなってしまった僕のチンポをしゃぶってくれました。
それまで経験のなかった僕はその気持ちよさに思わず声を出してしまいました。
「あ~K先輩…あぁ~…」
僕の声をかきけすかのようにしゃぶってる厭らしい音がグチュグチュと部屋の中に響いました。
僕もたまらず先輩のチンポをズボンの上から触ると既に大きくなっていて、
「俺のも舐めてくれよ」
と先輩は言ってきました。
ズボンを脱がし、ビキニを突き破りそうなほど大きくなった先輩のチンポを、ビキニの上から舐めました。
夢にまで見た光景に僕は興奮してしまい先輩の口の中でイってしまいました。
先輩は僕の精子を“ゴクゴク”と喉をならしながら半分飲み、残りは口に含んだままフェラを続けました。
僕もイッたばっかりだったのですが、そのなんとも言えない気持ち良さにまた声をだしながらヨガってしまいました。
僕ばっかり気持ちよくなってるのも申し訳なかったので、ビキニを脱がし先輩の大きなチンポを見よう見真似でしゃぶりました。
先輩のチンポはお風呂で見たときからは想像もできないくらいに大きくなり、エッチでグロテスクでした。
僕は初めてしゃぶるので何度もえずいていると先輩が優しく教えてくれました。
「もっと自分のつばでチンポ全体をベトベトにしてくれ」とか「亀頭を軽く噛んでくれ」などなど…。
その日は僕は5回、先輩が2回イって終わりました。
終わったときには回りは暗くなっていました。
終わったあと先輩に抱かれながら少し眠り、いつもと同じように一緒にお風呂に入りました。
先輩が卒業するまでその関係は続きましたが、今ではもう会っていません…。