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2014-08-19(Tue)

みんなによってたかって愛撫されあっという間にイッてしまったらしい

前に私の彼氏に聞いた話なんだけど、すごく興奮したので投稿しますね。

私の彼氏(以後M吉)が、入社1年目の冬に先輩A衛門・B之助、
同期のC蔵子・M吉の男4人で熱海に温泉旅行に行ったそうなの

晩飯を食べて、お風呂に入って、4人で部屋で晩酌してたそうなんだけど
暖房が効いてて暑かったせいもありビールが進み
やがて4人ともかなり酔っぱらってしまったそうなのよね。

そして下ネタへと話題が移り、先輩のどちらかが
「おい、野球拳やってみたいと思わねーか?」という提案をして

みんなが同意したのでA衛門・B之助の先輩ブロック、C蔵・M吉の
同期ブロックに分かれ勝負することに・・・



それぞれのブロックの敗者同士がジャンケンして、
一番負けた者が罰ゲームを受けることに決まったんだけど

それは「3人で負けたヤツを勃起させてイカせる」という過激なもの。
M吉いわく、みんな相当酔ってたと言ってた。

まず先輩ブロックからスタートで、浴衣の帯、浴衣、シャツ、トランクスと進み
結局、B之助が負けて全裸になったらしい。
勝負は互角で、A衛門も最後の一枚まで行ったそうなの

そしてM吉はそのやり取りを見ていてなぜかとても興奮して
もうブリーフの中がベタベタになるほどカウパーがでてしまって
もし自分が負けてパンツ脱ぐ時に、アソコとブリーフの間でカウパーが糸を引いてしまい
それを見られたらどうしようとか思って困ったそうなの

部屋がかなり暑かったので、A衛門・B之助とも浴衣を着ず裸のままで
同期ブロックの野球拳を観戦してたらしい。

ちなみにそっちのブロックはM吉のストレート負け。(笑)

不安は的中し、ブリーフを下ろした瞬間に糸を引いてるのを
みんなに見られたらしく、とんだ赤っ恥。

全裸のB之助とM吉がジャンケンし、M吉が負けて罰ゲーム決定。
みんなによってたかって愛撫され、あっという間にイッてしまったらしい。

もう誰が玉を揉んで、誰が亀頭クリを舐めて、誰がアナルに指を入れてたのか
わからないほど興奮したと言っていた。

M吉によると、5回イッたところまでは記憶にあるらしいが
そこから先はよくおぼえてないらしい。

何やら翌日に先輩が話してたのでは、面白がって何回もイカしたところまでは
よかったが、どんどん声が大きくなるのと、ザーメンの臭さで
後始末が大変だったらしい。

隣の客は迷惑じゃなかったのかなあ。
ゲイの団体だったら壁に耳当てて聞いてたかもね。
その野球拳、私も見てみたかったなー。
2014-08-18(Mon)

片脚も縛られ吊り上げられ恥ずかしい格好が鏡に写る

ネットでSMサロンを見付けた。
もともと性格がMで、プレイもウケで恥辱されるのが好きなので、SMには興味があった。
サロンは16時から営業という事だったので電話を入れると「18時頃からお客が来始める」との事で、時間を潰し18時過ぎにサロンに到着した。
そのサロンでのプレイは、基本的にお客同士のプレイだそうで、早い時間は客が居ないようであった。
受付を済ますと、サロン内は下着か六尺褌か全裸という事であったので、下着で参加しようと思っていたが六尺褌に着替えるよう促された。


オーナーに締めてもらい、初めての褌。
なんとも言えない気分。
先客が居たがMのようで、Sの客は居ない。
先客がプレイルームに呼ばれ、オーナーが相手を務めた。
プレイが始まり呻くような喘ぎ声が聞こえてくる。
自分はゲイ雑誌を手にしながら野球中継を見ていた為、いまいち集中できずにいた。
逆に言えばリラックスしていたんだと思う。
途中でプレイルームに呼ばれ入室すると、先客が縛られ吊されている。
オーナーが「SMは初めてだろ。触ってごらん。」とローションが塗られ
ギンギンに反り返ったペニスを扱かせた。
オーナーは前から後ろから乳首を攻めている。
小さく呻く先客。
部屋に戻されると、自分もこうされるんだろうか?と忘れてた緊張が甦る。
そして自分の番になり鏡を前に直立してると、オーナーが手際良く全身を縛る。
両手を前で縛り吊り上げ自由を奪うと、褌をズラしペニスを取り出す。
「勃てなきゃ始められないよ」と意地悪く微笑み優しく扱き始めた。
ローションを塗り尚も扱き勃起させると、先ほどのように前から後ろから乳首を攻める。
更に片脚も縛られ吊り上げられ、恥ずかしい格好が鏡に写る。
身体を蹂躙されるばかりか、縛られ自由がきかないシチュエーションが興奮を更に増幅する。
犯されてるこの感覚が堪らない。
オーナーの手でイカされプレイ終了となった。
「可愛いお尻だったよ。
よく頑張ったね。
」と労いの言葉をもらいサロンを後にした。
非日常的なプレイで味わえる快感に病み付きになりそうだ。
2014-08-18(Mon)

臭いチンポしゃぶってる時の吐きそうな顔を見ると興奮するド変態

今さっきサイトで出会った人とやりました。

変態ドMだと言っていたので、会う約束してから一週間風呂に入らず我慢しました。
俺は臭いチンポしゃぶってる時の吐きそうな顔を見ると興奮するド変態です。

特に男らしい強そうな感じが好きです。
シャワーを浴びてない事は、言わないでパイプベットにバンザイのかっこで縛らせてもらって完全に身動き出来ない体制になりました。

その時すでに俺はギンギンで早く顔に跨いで口に突っ込みたいけど臭いがきついから、跨いだ時点で解るだろうと思いめかくしをして鼻を摘んで、臭いデカマラを口に突っ込んだ
2014-08-17(Sun)

Xmasプレゼントはデカマラ

Xmasイブイブの昨日、サプライズ的な出来事がありました。
僕は友達と洋服を買う為にショップ巡りをして、夕食を食べ、夜8時過ぎに友達と別れて帰る途中のことです。

電車の切符を買って改札口に向かうと、改札口のすぐ近くで軽くイチャついているカップルがいた。
少し派手めの女とホスト風の男だった。
女が男を見送りに来た様子。

僕はホームに向かい、電車を待っていた。

始発駅なので電車に乗り、発車までしばらく待っていると、先ほどの男が乗ってきた。

ボックスタイプの座席だったので、男は僕の真ん前の窓際に座った。

ほんの少しお互いの膝が当たっている。
僕は窓の外を見ていた。

電車が発車して、しばらくして男が携帯をバッグに入れ、男も窓の外を見ていた。

時々窓に映る男の目と僕の目が合うように見えた。

そして男が膝を更に当ててくる。

僕は気がつかない振りをするのが精一杯だった。

そのうちに普通電車に乗り換える駅に着いたので僕が立ち上がると男も立った。
電車を降り、次の普通電車は6分後の発車だった。

寒さもあってトイレに行きたくなって、僕はホームにあるトイレに入った。

すると男も入ってきた。

僕の隣の小便器に…。



僕はドキドキしたが、男が小便をしている様子はなかった。
僕は用を足し終えたが、男のことが気になってそのまましばらく便器の前で立っていた。

男も便器から離れない…。

僕は思い切ってすぐ隣に居る男の方をチラッと見た。

男は半勃起?したチンチンをゆっくりとしごいていた。

僕はしばらく男のチンチンを見てしまった。

そして男が、『キミ、かっこいいね…。
』と言った。

僕は何も言えず、男の顔を見た。

男が、『キミもしごいてみて!』と言った。

僕はゆっくりと自分のチンチンをしごいた。

男のチンチンは完全に上を向き、プックリと腫れ上がった亀頭がしごく度に皮から出たり入ったりしていた。

僕も完全に勃起した。

男が、『長いね…デカくて凄いね…』と言った。

僕は、『お兄さんのものも凄いですね…』と言った。

男が、『時間ある?』と聞いてきたので、僕は『はい…』と答えた。


男が、『じゃ~ついて来て!』と言って、トイレを出て行った。

僕はあわてて、勃起したチンチンをボクサーに押し込んで男の後を追った。

男は改札口を出た。
僕も切符が無駄になるなぁ~と思ったが改札口を出た。

男は駅前のショッピングモールのトイレに向かった。

僕も後を追った。


トイレに入ると一番奥の個室に入った。


すぐに男がキスをしてきた。

そして男のペースで事は進む。
僕は上着を脱がされ、乳首を舐められ、声を出さないように必死だった。

いやらしい舌使いで乳首を舐められ、男の手が僕のデニムの上からチンチンを握ってきた。

男は手慣れたようにファスナーを下ろし、ボクサーの中に手を入れてきた。

男が僕の耳元で、『濡れているね…。
凄いカチカチだね…』と言った。

そして男が僕のデニムとボクサーを脱がして、しゃがみ込んで、僕のチンチンをしゃぶり始めた。

男の口の中のたっぷりの唾液と僕の先走り液を絡ませるようにしゃぶってくれた。

僕はあまりの気持ちよさに足がガクガクした。

そして男は立ち上がって、自分でズボンとボクサーを脱ぎ、チンチンを出した。
目の前で見る男のチンチンは、黒くて長太い上反りだった。
男が『舐められる?』と聞いてきたので、僕は頷いてしゃがみ込んだ。

男の立派なチンチンを握って、亀頭を口に含んだ。

凄いボリュームだった。

男は少しずつ腰を動かして、僕の口にデカマラを押し込んでくる。

思わずえずくようになり涙目になった。
恐らくこんなに立派なデカマラは初めての経験だった。

男は僕を立ち上がらせ、再びキスをしてきた。

キスをしながらお互いのチンチンをしごき合った。

男の手の使い方が上手く、僕は男の耳元で『イキそうです…』と言った。

男はすぐにしゃがみ込んで僕のチンチンを口に含んで、手と舌を使って刺激してきた。

僕はそのまま男の口の中に射精した。

男は便器に僕の射精液を吐いた。


そして僕も男のチンチンをしゃぶりながら、手でしごいた。
立派過ぎるチンチンだったので僕の口と手が疲れる…。

すると男が自分の手で自分のデカマラをしごき始めた。
時々キスをしてきたりしながら、男は自分のデカマラを勢いよくしごく。

目の前で見るデカマラのオナニー光景は迫力満点で、僕のチンチンも再び勃起した。

僕も自分のチンチンをしごき、男のオナニーを見ていた。


男のデカマラオナニーに僕の興奮はマックスに達して、しごくのを緩めた。

男は自分の手に唾を付け、デカマラの亀頭の雁と竿の境目あたりを集中的にしごいていた。

そして男は反対の手で僕のチンチンを握って、激しく自分のデカマラをしごき、小声で『出る…』と言って、デカマラからたっぷりの射精液をダラダラと便器に垂らしてイッた。

僕は迫力満点の射精に興奮して、僕もすぐにイッた。


男がバッグからポケットティッシュを出してお互いのチンチンを拭いた。


その後トイレから出て、モールの中のスタバでコーヒーを奢ってくれた。


男は24歳で、医療事務員と言っていた。
ホスト風だったので意外だった。

改札口で一緒だった女は、《一応彼女…》ということだった。

どうやらバイらしい。

コーヒーを飲みながら、小声でお互いのチンチンを褒め合ったりした。


なぜかお互い名前は聞かなかったが、メルアドだけ交換した。

今日にもメールして、再びあのデカマラを味わいたいが、あの男からのメールを待ってみることにする。


1日早いXmasプレゼントのような出会いだった。


また会えることを願って…。




12月29日に突然メールが来て、あの男・Rと会うことになった。

Rの指定してきた電車の駅前で待ち合わせをした。

駅前には既にRが来ていた。

やはりRは医療事務員には見えず、派手なイケメンホスト風だった。

Rのマンションに行き、アレコレと話した。

話し過ぎて僕はエロモードからトーンダウンしてしまい、Rに掲示板で3Pの募集を提案した。

掲示板には、
「30歳以下のイケメン限定で3P出来る人募集」と書いた。

4通のメールが届き、1人だけに返信した。

しばらくしてメール相手・A君がRの部屋に到着した。

A君は写メ通りのイケメンだった。

Rは少し緊張ぎみだったが、僕とA君はエロモードだったのでキスを交わし、A君のジーンズのファスナーからチンチンを出した。

A君のチンチンは15センチくらいのズルッと剥けた黒いエロチンだった。

僕はA君のチンチンを丁寧に舐めて、溢れ出てくる透明の液体を竿に広げながらA君のチンチンを味わった。

A君が僕のチンチンを触ってきたので、僕もチンチンを出した。

A君とお互いのチンチンを舐め合った。
ふとRを見ると、Rは自分のファスナーからチンチンを出してシコシコしていた。

やはりRのチンチンはデカマラだった。
僕とA君はRのデカマラを2人で舐めた。

A君はRのデカマラを舐めながら僕のチンチンをしごいていた。

A君が僕に、
「掘ってよ…」と言ったので僕はA君のアナルを愛撫してほぐした。

A君は女のように悶えながらRのデカマラを舐めていた。

僕がA君に挿入すると更に大声で悶えた。

Rは初めて見る男同士の挿入行為に驚いていた。

普通っぽいイケメンA君の女のように喘ぐ豹変ぶりにも驚いていた。

驚きながらもRのデカマラはビン勃ちだった。

僕がA君を突き続けていると、A君のチンチンから先走りがダラダラと垂れていた。

RはA君のチンチンから垂れていた先走りを手で広げるようにA君の亀頭を撫でていた。

益々喘ぐA君。


僕がA君に、
「Rのデカマラが欲しいだろ~?」と聞くと、
A君は、「うん、挿れて欲しいな…」と言った。


Rが戸惑いながらもA君のアナルにデカマラを挿入していく。

A君は、「あぁ…大きい…ゆっくりお願い…」と言って深く息を整えた。

僕はA君のアナルに挿入されていくRのデカマラを間近で見ていた。

デカマラを飲み込んでいくA君のアナルがヒクヒクしていた。

Rのデカマラが根元まで挿入されると、女とのエッチに慣れたRはゆっくり腰を動かし始めて、僅か1分も経過しないうちに「あぁ…でるぅ…」と言ってA君の中に射精した。

Rは、「悪いな…もう出しちゃった。
すげー締まるな…ヤバいな…。
」と言った。

A君は、「もぅ…これからなのに…。
もっと欲しい」と言って、僕のチンチンを舐めてきた。

勃起した僕のチンチンをA君は自分のアナルに導いた。

僕は一気にA君に挿入した。

A君は、「あぁいい…硬い…もっと突いて…気持ちいい」と悶えながら言った。
僕はいつも通りに正常位からバック、バック側位、騎乗位、座位、バック座位と体位を重ね、最終的にはバックから突いて射精した。

A君は僕に、「気持ち良かった…硬くて長いから奥まで届いて…」と言って、僕のチンチンを再び舐めてきた。

僕はRに、「もう一度掘ってやれば?」と言った。

Rのデカマラは既にビンビンに復活していた。

Rが仰向けに寝込んで、A君がRを跨ぎ、デカマラをアナルに挿入した。

Rが射精しないようにA君はゆっくり腰を動かし、僕がA君のチンチンをしごいてあげた。

A君のチンチンはビンビンになり、「あぁ…気持ちいい…マジ…大きい…あぁ…イッ…くぅ~…あぁ…」と悶えながら、A君のチンチンからピュッ~ピュッと白い液体が飛んだ。

僕もビンビンに復活していたので、Rのデカマラを握ってしごいてやった。
Rも僕のチンチンを握ってしごいてくれた。
Rと僕はお互いの手マンで射精した。


満足したようにA君が帰ったあと、僕は再びRのデカマラを味わいたくなり、Rのデカマラを舐めた。
Rのデカマラはすぐに勃起して、Rも僕のチンチンを触ってきた。

Rがすぐに射精した。

僕は時間がかかったが、Rがじっくりとしごいてくれた。
Rの手でようやく果てた。

2人とも心地よい疲労感でしばらく全裸のまま、ぼぉーとしていた。


気がつくと外は真っ暗だった。


Rが、「またヤッてみたい」と言った。


次回もRからのメールが来るまで僕は待ってみようと思っている。
2014-08-17(Sun)

実の兄貴にザーメンを中出しされた

ひさびさに兄貴と飲むことになって、居酒屋に行って、
いいだけ飲んで、その日は兄貴の家に泊まることになった。

いつ行ってもエロ本とかビデオが見つからないから、
処理はどうやってんだろうって思ってた。

家でも酒が進み、女の話になって、どうでもいいから適当に相槌打ってたら、
「お前、“××”って店に行ったことあるだろ」って、何の前触れもなく言ってきた。

ギクッとなった俺はたじろいでしまった。
互いに無言になり、気まずい雰囲気。


その時、兄貴が立ち上がってファスナー下ろして「しゃぶれよ」と。

俺ももうバレテることだし、イイやと思ってしゃぶり始めた。

兄貴はガタイがいいので、チンポもそれなりにデカくて、咥えるのは大変だった。

先走りが多くて、いっぱい出てくる。

俺も次第に気分が乗ってきて、自分でパンツ脱いで、
片手で兄貴のチンポを握りながらしゃぶって、片手で自分のを扱いた。

兄貴はあっけなく俺の口に精液を放った。

粘っこくて溜まってたんだなって感じの精液だった。

兄貴のチンポは勃起したまんまだった。


俺は自分のは出さずに帰ろうとすると、兄貴は俺を後ろから羽交い締めにして、
その勃起したチンポをケツに押しつけてきた。

やべえと思ったときにはもう遅くて、
俺のズボンもパンツも一気に下ろされ、チンポをケツ穴に押し込もうとしてきた。

兄貴はきっと、アメフトやってたから、経験あるのかもしれなかった。

ヌルヌルした先走りを俺のケツ穴にチンポから直に塗りつけるようにして、
一気に差し込んできた。
気持ちとは違って体は反応してしまった。

兄貴のチンポの反り具合が、俺の急所にピタッとフィットして、俺を攻め立てる。

アンアンと声を上げてよがってしまう。

出し入れする時の、入れる時にぶち当たる感触が堪らなくいい。

俺も、きっと兄貴のチンポを締め付けてたと思う。


兄貴も「スゲエ、スゲエ」って叫び、「女じゃないから、中に出すぞ」と言い、
そのまま急所のぶち当たるところに、
ジュワッと広がる感触で兄貴の精液が注ぎ込まれた。

その瞬間、余りにも気持ちよくて、腰が抜けそうだったけど、
兄貴は俺の腰をしっかり支え、チンポを刺したまま、
中に出された精液が漏れてこないようにするみたいに、
暫くガッチリと繋がったままだった。


少しすると、兄貴が「ごめんな」って言ってきた。

俺は複雑だったけど、また兄貴に掘って貰いたいぐらい気持ちよかったから、
「謝るくらいなら、またやってくれよ」と言った。

兄貴は女好きだから、彼女のいない間だけという条件でOKしてくれた。

でも、もう1つの条件も出された。

それは見つかるまでの間、毎日やらせると言うことだった。


今日で3日目だけど、俺はいつもより早く家を出て、兄貴の家に行き朝の1発と、
仕事帰りにまた寄って、兄貴の気が済むまで掘られてる。

今日なんかは休みだから、ずっと掘られ続けた。

ケツ穴の周りが膨れあがってしまった。
それくらい兄貴は精力が強い。

でも、あの気持ちよさに填まった俺は、
また明日も、朝に兄貴の家に寄って、中に出して貰うつもりです。
プロフィール
ゲイ2chまとめ速報について
しぃあんてな
Gweblog - ゲイウェブログ -
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たんたん@ゲイ2chまとめ職人

Author:たんたん@ゲイ2chまとめ職人
ゲイ速野郎。182*98*34のバリタチガチブト野郎。筋トレ大好き!男も大好き!エロいことには目が無いんでよろしく!

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