13 :
BL作家ゲイさん 2013/10/06(日) 15:47:20.20 ID:srVdLb1ci
なんで自称が「あたし」なのよ。
上の方でも言われてたけど、オカマってほんと無能ね。
ここはおまえの妄想を垂れ流すところではないの。
やり直し。
14 :
RF ◆vIHny0osco 2013/10/06(日) 16:37:27.09 ID:+YRv/yA40
「美瑛に抱きしめられると俺のあそこは固くなってしまう。
いや、俺も男なのだが…」このセリフは入れて頂戴。
15 :
BL作家ゲイさん 2013/10/06(日) 18:43:08.84 ID:3BNldsnZ0
相手の背中からドス黒いマンびらの翼が生えてくる呪いが主人公にかかっている
20 :
BL作家ゲイさん 2013/10/06(日) 19:57:32.06 ID:up/KuEzl0
男たちの眼がウルウルキラキラしていたので、
餌のホモさんだと認識した貧子のビラが容赦なく襲いかかる・・・
自衛隊の到着はまだか?
阿鼻叫喚の街の人々に絶望がひろがる・・・
21 :
BL作家ゲイさん 2013/10/06(日) 20:07:41.66 ID:up/KuEzl0
シュパッ!!そのとき高志の鋭利なアゴが貧子のビラを切り裂いた
39 :
BL作家ゲイさん 2013/10/06(日) 22:40:50.42 ID:OulQPtk10
最近の人気BLって>>21の解釈も大アリで、正解よ、ヴァカww
花畑中学が最終学歴でボケのきた在日婆さんは、あいかわらずものを知らないったら・・・
↓
学園ハンサム
http://ykfm.web.fc2.com/
41 :
BL作家ゲイさん 2013/10/06(日) 22:53:27.52 ID:n6X/sAge0
それはwwwww
VIPにも大きな衝撃を与えて話題を呼んだBLゲーム「学園ハンサム」wwwwww
でも、それってほんとにBLだしゲイのわたしも笑い死にするかと思ったしろものでは
あるんだけど、位置付け的に、アバンギャルドかとwww
一般腐女子そのまんまの画力でやってるキャラデザインもすごいわ
たしかにエポックメーキングな作品よね・・・
たしかにアバンギャルド路線のBLやるなら他のと違ってゲイも楽しめそうではあるわw
47 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 02:09:14.13 ID:2cjMaIbo0
>>39
なによ、それはw
アヴァンギャルドつうか腐女子とBLを思いきり小馬鹿にしてつくってるように感じるけど、
それは気のせい??
そんなにゲイ視点からもなじみやすそうなBLがあるとは知らなかったわ
パート2があるらしいってことは好評でけっこう買う腐がいたってことかしら?
世の中わからないものねー
23 :
BL作家ゲイさん 2013/10/06(日) 20:10:23.45 ID:up/KuEzl0
パニックBL
いま新しいジャンルが生まれようとしているのがわからないとは愚かな・・・w
24 :
BL作家ゲイさん 2013/10/06(日) 20:16:17.33 ID:7rzEC7gm0
地中から腐マ●コが出現し美少年を襲う
29 :
BL作家ゲイさん 2013/10/06(日) 21:34:45.04 ID:/69a7vW/0
高志はマイクに手を取ると静かに語りかけ始めた。
「親愛なる皆さん聴いてほしい」
どよめきが響き渡るホール
「今日はこのライブにとても大切な人が来ています。」
「先週の週刊誌記事知ってるよね?」
どよめきが大きくなる。
「俺は男が好きだ!」
会場が静まりかえる
「愛にルールなんてないだろ?女とか男とかどうでもいいよ。誰をどれだけ愛せるか、、それが一番大切な事だろ?」
どよめきが声援に変わる
会場の片隅で淳がステージを見つめながら泣いていた。
最後の歌が終わり幕が降りる。
どこからともなく声と拍手が一つに響く!
「マ●コールっ!」「マ●コールっ!」
「マ●コールっ!」「マ●コールっ!」
31 :
BL作家ゲイさん 2013/10/06(日) 22:03:05.31 ID:yJOl6R+j0
青年たちの腕力で、マ●コは地中深く封印された
「これでブスマ●コは出てこないよ」
46 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 00:01:52.97 ID:1CEmTf3F0
少ないナマポでは、ゲイ雑誌を買う金はなかった。
店を出たところを、ちょっとちょっと、あなた今いい?と、婦人警官に呼び止められる閉経腐マ●コだった
48 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 02:28:58.78 ID:TV/uGh2V0
え?ウソ、これって、もしかして人生はじめてのナンパ??
友情が愛情に発展してアッー!って言うのもBLの基本方程式だし、
フケ専のビアンの女子もいるはずだし、
いやいやいや…サムソンが読みたいだけでただのゲイスキーかもしれないし
不審尋問されて心が千々に乱れウルウルと濡れた目で婦人警官を見つめる
閉経びん子であった
51 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 15:25:09.85 ID:UPoKJ4LHi
20××年、そこは進化した腐万個に支配された世界だった。
草木は朽ち果て。川は干上がり、辺りは砂漠化していた。建物は今にも崩れそうなほどの廃棄と化しており、辺り一帯にはBLやバ●ブが転がっていた。
そう。腐万個はBLのみで生命を維持できるまでに進化していたのだ。
空を飛んでいるのは鳥ではない。ビラビラ飛行を可能とした腐万個だった。
ドドメ色の海を泳いでいるのは魚ではない。ビラビラ潜水を可能とした腐万個だった。
しかし、ある廃墟の中に隠れて生活しているイケメン集団がいた。
52 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 16:36:58.43 ID:4wFXkepS0
人間の力では動かせもしない大アゴを軽々とふるいホモさんからの依頼をうけて、
ホモ界に潜んでホモさんを襲う腐万個を切り伏せるスリム女顔イケメン集団・・・。
髪や目の色素を失ったその特異な姿からホモさんたちは彼らを銀眼の女装子と呼んだ。
そして、その一人高志と婦人警官が相対している腐万個の正体こそ、強大な腐力によって
この地を四つに分断して支配する深淵の膣の一人、南のマキン太であった。
「なんばすっとね、こいつら人間の分際でうちと戦えるつもりでおるとね・・・?
うちに、ホモンコを喰わせんつもりとね・・・?
ゆるさんばい・・・こいつらは在日女性へヘイトスピーチを浴びせるレイシストの
ネトウヨジャップに間違いなかと!身の程知らずを思い知らせてやるとよ!!」
敵を認識したマキン太のビラが激しくうねって攻撃態勢をとった。
たちまち集結していたパトカーがなぎはらわれる。
53 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 16:37:53.95 ID:4wFXkepS0
「いったいどうするつもり?いかに銀眼の女装子のあなたでも深淵の膣にかなうとは・・・。」
「もちろんたとえ腐力解放したところで我々もかなうわけがない。おまえの同僚の警官たちを
下がらせろ。強力な助っ人を呼んである。人間には危険だ。」
土煙のなかから現れたのは関西の地を支配する深淵の膣、西のイレーネモドキであった。
「まあよろしわ。ホモンコをマキン太に独占されるのもおもしろうないしなあ・・・。
今回だけは利害一致であんたらと共闘しといてあげるわ。けど、これは高うつくでえ・・・。」
シュビッ!イレーネモドキが吹いた潮のかかったビルが黒煙をあげて溶解した。
想像を絶する力を持った深淵の膣同士がついに激突する。
54 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 16:46:43.15 ID:Qk/w1InL0
「またこんなもの書いてっ!!そんなことしてる暇があるならハローワーク行くかお父さんの介護の手伝いをして!」
母の怒号が響く。
「ちょっと聞いてるの?本当に役に立たないわね!家にお金入れてくれるお兄ちゃんのお陰で持ってんのよ!!」
ヒステリーを起こした母は、紙を取り上げるとビリビリに引き裂いた。
「ちょっと!何するのよっ」 また母とのいつものケンカだ。普通母娘は仲が良いと聞くが、うちはまったく逆だ
「こんな役に立たない子、産まなきゃよかった」
この言葉を聞くたびに、私の心の中の何かがうごめく。
55 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 18:39:37.78 ID:Wyb1ysGRO
皆さんすごいわ
大した創作力ね
56 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 19:02:52.70 ID:18/5EKrJ0
どれもこれも続き気になるわ
57 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 22:18:09.52 ID:ITAHnDDH0
「ほほう、これはすばらしいガチ試合だな。人間界で言えば早慶戦といったところか。」
「さすがはナンバースリー天眼の光生・・・。この距離からでも腐力感知できるとは驚くな・・・。
たしかに深淵の膣同士の対決など滅多に見られるものではないが、あまり観戦に熱中しすぎん
ようにな。」
「ふふふ、わかっているさ。ナンバーワン黒の誓次郎は深淵の膣とも互角に争えるものの、容易に
代替が見つからずコントロールの難しい実験体・・・。組織もそうそう連戦させるわけにはいくまい。
おそらく組織の狙いは、どちらかの深淵が倒れたときに深淵の膣の支配からいまだ逃れている
四国と沖縄のホモさん勢力と我々の総力で残った腐万個を討伐し、九州と関西のどちらかを組織の
支配下にとり戻すことだろう。深淵以外の覚醒膣ならば誓次郎の敵ではないからな。
それに組織の奥の手が誓次郎だけと言うわけではないのかも知れんしな。」
「・・・・・・・。」
「ところで、ざっと見たところ、試合会場に派遣されている戦士は、なんらかの問題や疑惑のある
不穏分子ばかりだな。これは巻き込まれて死んでもかまわない捨石と言うことかな・・・?」
「それも腐力感知か?天眼の光生よ。
余計なものまで見えすぎるのもおまえに困った事態を招くかも知れんぞ?」
「いや、ただの勘だ。気にするな。この一戦、できれば共倒れのドローを望みたいところだな・・・。
どんな結果であれ、この地の勢力図は大きく変わるだろう・・・。ふふふふふ・・・・。」
58 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 22:23:22.67 ID:d6a7PUF00
そこに地中からゾンビマ●コが現れ、地上にいた男を襲い始めた
59 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 22:47:34.14 ID:nh9E7O830
夕立。今日は最悪な日
高志と喧嘩した。
バス停で雨宿りしてるとメールが入る。
三文字
「ごめん」
しばらく雨の音を聴いてメールを打つ
「自分もごめん」
すぐにスマホがなる
「部活終わった。飯いかね?」
ラーメンすすってる高志の顔が浮かぶ
ちょっとほっとする
その時だった!国道が向こう側からズドーン!バキっ!とものすごい地鳴りとともに割れ始めた、吹き飛ばされる車と人々
無意識に3.11を思い出す(地震だ!!)
いたる所から悲鳴が聴こえる。
次の瞬間だった、割れた地面から黒い巨大な何かが現れる。(女っ?!!)
垂れ切った乳房にボサボサな髪。異様な臭い。「ズグーズグーっ」と地鳴りのようにうつむきながら息をしている。
目の前に全長8mはあるスライムのような女が地面から現れたのだ。
「うぅ、、、」恐怖で声がでない。
スマホをぎゅっと握る。(高志、、!!)
心の中で僕は叫んでいた。
次の瞬間物凄い勢いで顔を上げ目を見開きヨダレをたらしながら女の化け物が大声をあげた!
「ホモサンミーッケ☆!」
そう嬉しそうに言いはなった瞬間、女の性器から黒い何かが飛び出してきた。
そのまま僕は気を失ってしまった。。
それから高志に会えたのは実に一年後の事になるのだが、、。
僕達の世界が変わってしまった日。
僕と高志、そしてこの世界が「マ●コサン」と戦争を始めた日。
これは僕が高志に会えるまでの「マ●コサン」との過酷な戦いの物語。
60 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 22:48:23.89 ID:nh9E7O830
あ、ごめん流れぶったぎった
61 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 22:56:05.83 ID:EpUegypn0
壮大に話ひろげていっててクソワロタwww
62 :
BL作家ゲイさん 2013/10/07(月) 23:29:23.30 ID:d6a7PUF00
「今日こそは病院に往くのよ」
金切り声が響く
ああ、どうして私はこんな家に生まれたのだろう
どこからか白馬の王子様が私をさらいに来てくれることを祈ってる
66 :
BL作家ゲイさん 2013/10/08(火) 13:37:58.33 ID:Aw2V9Gfe0
荒れ果てた廃墟の中から、高志は飛び出した。
アラン「やめろ!腐マ●コの餌食になるつもりか!」
高志「悠斗を探しにいく!絶対に見つける!」
アラン「…無謀だ!きっともう…」
高志「黙れ!」
飯行くって約束したんだ…喧嘩した後まだ直接謝ってないんだ…悠斗…
アラン「高志…俺は…」
外の世界は腐マ●コに侵食され、大気汚染されていた。
あの日悠斗と肩を寄せ合いながら見た青い空はもうない。
今あるのはドドメ色の汚い空。
あの日悠斗とチャリでニケツして坂を下りながら切った爽やかな空気はもうない。
今あるのは深く吸い込むと咳き込む程の淀んだ空気。
67 :
BL作家ゲイさん 2013/10/08(火) 13:50:24.16 ID:Aw2V9Gfe0
ふとはるか遠くに人影が見えた。
白いワイシャツ?下は…
高志「悠斗!?…」
高志は人影に向かって叫ぼうとした。
しかしゲロブス腐マ●コが近くにいるのに気付き、物陰に身を隠した。
ゲロブス腐マ●コ「フシューフシュー」
ゲロブス腐マ●コはBLを片手にこちらへとゆっくり歩いてくる。
顔はこの世の物とは思えぬ程醜く、ニキビに覆われていた。乳房は完全に地面に垂れ下がっており、腹も腿辺りまで垂れ下がっている。同じく地面に引きずったビラビラからは、液体が絶えず漏れ出ていて、地面を溶かしている。
ゲロブス腐マ●コ「フシュー、ホモさん、ホモさんの匂いがする!!さいこぉー!」
クチュクチャクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♪
高志「うっ…!」
辺りに悪臭が漂い始める。今にも気を失いそうだ。
68 :
BL作家ゲイさん 2013/10/08(火) 14:00:20.84 ID:Aw2V9Gfe0
頭が痛い。目が回る。足が動かない。
その間もゲロブス腐マ●コはこちらにゆっくりと近づいてくる。
ゲロブス腐マ●コ「やおいアナ!!ホモさん!!^_^」クチュクチュクチュクチュ
悠斗……!
ふと、音がしなくなった。難を逃れたか?
ゲロブス腐マ●コがいた方向をチラリと見てみる。…いない!良かった。ホッと胸を撫で下ろす。と、何かが股間に触れた。
「ホモさんみーーーっけ!!♪」
74 :
BL作家ゲイさん 2013/10/13(日) 23:18:42.71 ID:w9ztwvbB0
今日はミカっぺと温泉旅行
ミカっぺはバイト先のブック○フであたしと一緒にBL担当してる。あたしと同じでブスだ。
1泊2日の小旅行。旅行中モンハンしたり店長の悪口言ったりモンハンしたり、ドラクエしたり。
帰りの電車。隣斜めにビッチ女子チームが卑猥な話してる。おぇー、、、ミカっちに思わずグチってしまう
「マジビッチだねー」
「だねー!」
「あんなビッチ結婚なんかできないよね」
「、、、、うんーだね、、」
「男は絶対最後はああいうの選ばないんだよ!」
「、、、いや選ぶよ」
「え?、、」
「ミホちゃん、あたし来月バイト辞めるね」
「え!え!?」
「、、彼氏できたんだ」
「大学のサークルで友達できてその繋がりで、、」
「そ、そうなんだ、、」
「彼氏の友達の服屋さんでバイトするんだ」
「、、へー。ふ、服屋っすか」
「ミホちゃん、ごめんね、、あたしね、変わりたいんだ!」
その時気づいた、ミカっぺ、いやミカちゃん。あたしの知らないミカちゃんがそこにいた。女の子の匂いがした。なんだか、、ブスだったはずのミカっぺがなんだか遠い、、
あたしは1番短かな友人の変化にさえまったく気づけなかったんだ。
いや、、気づこうとしなかったんだ、きっと、、。
そうかビッチなのはあたしなんだ、いつまでも変われないあたし。
しばらくの沈黙。
女子グループの卑猥な笑い声が響く。
「ミカっぺ、おめでとう」
「ミホちゃん、、、」
「何か複雑だけど嬉しいよ、、BL売るんならうちに売りにきてね」
「うん!」
「温泉楽しかったね!」
「うん!」
「マンチツしたね!」
「うん!マンチツしたよね!」
東京へ向かう電車の風景を眺めながらあたし達はモンハンを楽しんだ。
ミカっぺとはそれが最後の狩になった。
80 :
BL作家ゲイさん 2013/10/22(火) 10:15:42.55 ID:8ZO2FP/q0
スリムイケメン男子高生にこみあげる回春の欲情に耐えられなくなった
亜美代は、思わず手近にあった鬼ヒトデとア●ルプラグを膣へ押しこんだ
鬼ヒトデはいつか沖縄へ行ってびっくりすることを夢見て、
爪に火を灯すようにして貯めた生活保護費を使って通販で買った
82 :
BL作家ゲイさん 2013/10/24(木) 22:55:37.07 ID:90KsN5/A0
もちろんそれは脱皮の準備であった
ガサゴソとコテ皮を脱ぎ捨てて貧太は芳恵として復活し、再び激しく自スレの保守と連投自演をはじめた
するとたちまち火に集まる蛾のように同じ高齢処女毒女が集まり始め、
群れから飛び散る加齢腐臭でバタバタとゲイが倒れ福岡県同サロ町は完全に死の街となった
同サロ町の微小閉経状物質(PM2・5)の濃度は1立方mあたり1000マイクロ・グラムの観測上限を超えた
83 :
BL作家ゲイさん 2013/10/26(土) 12:36:16.80 ID:9yiA+5t/O
ハチャメチャだけどエネルギーを感じるわ
作品に仕上げて投稿とかしてみればいいのに
84 :
BL作家ゲイさん 2013/10/26(土) 13:45:22.69 ID:oIk/Z+R/0
>>83
あんた、いったいどこへこれを投稿させる気なのよw
だいたいジャンルはなにになるのよ?これ?ww
強いて考えれば、ゲイ合同制作の前衛小説か長編前衛詩ってことで純文学系ならいけるかしら?
そういう触れ込みで群像とかユリイカあたりの線へ持ち込むと、
ややこしいもん読み過ぎてる編集者になんか深読み勘違いされて世に出るかもしれないわ
90 :
BL作家ゲイさん 2013/10/27(日) 19:30:26.73 ID:mXsmkL2z0
母は、これが私が腹を痛めて産んだ我が子の書いたものなの?と瞳孔が見開いてるのが自分でもわかった
「タカシ・・・マモルがタカシのア●ルに指をそっと入れる。タカシが声にならない嗚咽を漏らす」
母は、そのおぞましい内容に耐え切れなくなり嘔吐した
91 :
BL作家ゲイさん 2013/10/27(日) 20:45:06.23 ID:H4EQ+fEA0
その直後、自分のパンツがグチョグチョなのに気がついた母は、
ぬか床から、取り出した丸のままの茄子を、額賀タップリ付いたまま
自分の万個に何本も何本も詰め込み始めた。染みる!この痛みが良いのぉぉ~
あたし気がついたら40年ご無沙汰だわ
92 :
BL作家ゲイさん 2013/10/27(日) 22:17:45.22 ID:uLNC8zdd0
それだけでは飽きたらず、妻は居間で茶を飲んでいた夫を押し倒した。
ああああ~~~あなた!ここ10年ご無沙汰じゃないのっ、あなたが欲しい!!!!!!!
93 :
BL作家ゲイさん 2013/10/28(月) 01:56:22.59 ID:1T242Ege0
壱号機のシンクロ率が急低下!!
腐徒が立てまくった乱立腐スレからの激しい精神汚染をうけている模様!
パイロットがキモいうわ言を呟いていて、こちらからの呼び掛けにも反応がありません!!
このままではババァンゲリオンがおマンズリをはじめて暴走します!!!!!
98 :
BL作家ゲイさん 2013/10/30(水) 15:03:56.86 ID:I+s9yMg30
100 :
BL作家ゲイさん 2013/11/07(木) 13:11:34.77 ID:9KvaS+Y50
ノルウェイの森のあらすじ
親友が突然自殺したお。そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマ○コしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。よく分からないけど、直子は大事な女性だお。
とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマ○コしまくったお。
好きでもない女とオマ○コするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマ○コはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフ●ラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマ○コしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマ○コしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
101 :
BL作家ゲイさん 2013/11/07(木) 13:52:06.18 ID:ztv2wCD30
そのコピペでだいたいあってるw
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