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2013-01-11(Fri)

酔った勢いで後輩♂を夜這いしてしまった

1:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 00:03:17.02 ID:+6cVZTVw

勢いでやってしまった
お酒って怖い



2:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 00:13:25.75 ID:zHI+ALch

ひゅー、、、


3:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 00:21:12.15 ID:+6cVZTVw

取り敢えず書いていこうと思う

スペック
俺 165cm 58kg 中性顔
後輩 170cm位 体型は普通 イケメソ


4:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 00:27:28.21 ID:+6cVZTVw

俺は大学2年で後輩は1年。
部活で知り合って同じ学部学科ということと地元が近所ということもあってすぐ意気投合。
ツイッターとでよく絡むようになり仲良くなっていった。


5:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 00:32:54.11 ID:+6cVZTVw

きっかけはツイッターで映画の話になって見たい映画がかぶり一緒に見に行くことに。
うはwwwこれデートやんwwwとwktkしつつ二人で見に行くことに。
昼から見に行ったので、チケット買ってから飯を先に食いに行く。


6:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 00:35:20.94 ID:mjEvcLZg

ああ^~もうオードムーゲが出るう~


7:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 00:42:21.06 ID:+6cVZTVw

たわいもない話をしつつ飯を済ませ、飲み物を買って映画を観た。
映画を見終わったあとの計画が全くなかったのでしばらく駅でどうするか話していた。
終わったのが夕方だったのもありほかに行くとこがあまりなく
俺「特に行くことないし帰るのも一つだな」
後輩「そうですねー・・・」
この時何かまだ帰りたくなさそうにしていた気がしたので
俺「じゃあ、飲みに行く?」
後輩「いっちゃいますかwwあ、でもお金が1000円しか・・・」
俺「それくらい俺が貸してやるよ」
後輩「それなら行きます!」


8:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 00:47:12.13 ID:ZPN8dBfd

続けたまえ


9:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 01:04:55.82 ID:+6cVZTVw

>>8 ありがとう
俺は一人暮らしをしていたこともあり俺の部屋の近くの駅まで移動することに。
そこでよく使う飲うまい飲み屋を紹介するということで居酒屋へ。
飲み放題コースを選んでひたすら飲むことに。
お互いそこそこ飲めるのでお酒が進み、だんだんスイッチが入っていくのがわかった。
雑談も進み俺は軽く意中の人がいるのか直球で聞いてみた。
俺「今好きな人とかいるの?」
後輩「・・・w(コクッ)」
俺「球体でしょw(後輩は球技大会委員に所属していた)」
後輩「そうですww」
ちなみに後輩はノンケ。だけど男に好かれる体質らしく、よく男から絡まれる為ホモ疑惑がそう言う扱いよくある。
本人もよく自虐ネタに使うほどで、この間複数の部活の後輩とうちに泊まりに来たときは俺が膝枕してあげたww


10:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 01:12:42.94 ID:+6cVZTVw

さっきの書き込み日本語が変になってるw
思い出しながらで動揺が激しくなってきた・・・

まあ予想の範疇の答えだったので、その話はさらっと流してまた雑談。
店員から会計が渡されこのあとどうするかに話はシフト。
俺「何か飲みりないなーうちで二次会やらない?ww」
後輩「マジっすか?w行きたいっすww」
俺「あ。でも明日学校だから別に無理しなくていいからね?」
後輩「俺午後からなんで、先輩がいいなら行きたいですw」
俺「じゃあうちのジン空けようぜwww」
後輩「ちょwwwそれはキツイですよwwww」
会計を済ませ、俺の部屋へ移動した。


11:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 01:21:31.32 ID:+6cVZTVw

部屋に着いて取り敢えずテレビを見つつ二人でジンをアップル割で可愛く飲み始めた。
ちなみに後輩は酔うと甘える感じに絡む癖がある。
はじめはテーブルの斜向かいに座っていたのに俺の横に移動し始める。
俺は部屋に入れた時からwktkしていたためちょっとテンションが上がり始めるww
テレビが恋愛物の最終回だったため主人公のクサイ台詞が出るたび、
俺「何だあのイケメンwwwww」
俺&後輩「ヤバイーーーーーwwww」
って感じで身を寄せ始めるwww
お互い酔ってテンションも上がった為違和感が仕事を放棄し始めるw


12:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 01:21:41.61 ID:ZPN8dBfd

ふむ


13:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 01:27:50.19 ID:+6cVZTVw

後輩もテンションが酔いが回ってきたのか、俺の方に寄りかかってきた。
俺は心の中でktkr!って叫びながらも、俺も酔いが回ってきて
俺「どうした?眠くなってきちゃったか?」
後輩「うん・・・(ふにゃっと笑いながら)」←もうここで俺の理性が揺らぎ始める
俺もテンションが高く酔いが回ってきていたが冷静を装い
俺「眠いならベッドでねなよw」
後輩「俺は床でもいいんで気にしなくていいですよー」
寄りかかられたまま言われてもな。


14:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 01:33:32.61 ID:+6cVZTVw

俺の部屋には客人用の布団が備え付けてあるが、後輩はその存在を知らない。
俺「いいよ。大丈夫だからベッド使いなよ」
後輩「カーペットが引いてあるんで床でも寝れます!普段はフローリングでも寝れるんで!」
俺「それは申し訳ないからw・・・じゃあ一緒に寝るかww」
後輩「えーwwwwwうーんwwww」
え?これオッケーじゃね?


15:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 01:39:45.47 ID:+6cVZTVw

そのまましばらく肩枕しつつ頭撫でたりしてテレビ見てイチャイチャしていた。
でも、後輩が本格的に寝そうになてきたため、ベッドに横になるよう促した。
後輩もよほど眠かったのかそのままベッドにダイブするなり爆睡。イビキがひどかったw
俺は後輩が大人しくなったのもあって理性が就職活動を始める。
レポートが残っていたのでテレビを見つつカタカタとPCを叩き始めた。


16:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 01:46:44.90 ID:ZPN8dBfd

ほうほう


18:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 01:53:06.62 ID:+6cVZTVw

レポートは進めていくうちに、後ろでスヤスヤ寝ている後輩が気になり始めて、レポートが手につかなくなってくる。
俺「あー、もうやめた!明日は1限だし寝よ。」
ここで、俺は理性がまだ就職先が見つからなかったため、布団を敷いて寝るという選択肢を排除して後輩の寝ているベッドに身を投じた。
俺「(あー可愛い寝顔してんなー)」
をしてやっとのこと就職した理性のおかげで、特にその時は何もなく寝ようとしていた。
そのあと寝ているはずの後輩が俺の理性をリストラするまでは・・・


19:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 02:06:03.31 ID:+6cVZTVw

始めは後輩に背を向ける形で横になっていた。
ちょっと理性が就職したことで調子ずいて後輩と向かい合う形で寝るぐらいは大丈夫っしょと寝返りを打った。
枕も一個しかなったので二人で枕を分け合う形に。
俺「(うはw顔ちけぇww)」
なんて馬鹿なこと考えながらも理性のおかげで寝ようとしていた。
その時、多分寝ぼけていたのか、無意識なのか知らないが、俺の手を恋人握りで握りだした。
俺「(ちょwwえ??ww)」
とドキドキし始め取り敢えず俺も握り返しておいた。


20:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 02:14:46.43 ID:+6cVZTVw

二人っきりのベッドでしかも恋人握りで握られたら俺の理性は早速窓際族へ。
これは、もしかして、イケるのか・・・?
などと考え始めたらもう寝れなくなっていて、抱き寄せるぐらいならアリだよな。
とか考え始めた時にはもう後輩の肩に腕をかけていた。
そしたら、またもや後輩は俺のときめく心を鷲掴みにするかの如く、腕を俺の背中に回し始めた。
理性が部長に呼ばれた。


21:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 02:33:43.73 ID:+6cVZTVw

理性がクビになったところで、これキスぐらいいいだろ。と思い始めたが、理性は必死に再度就職活動をし始めたため、思いとどまった。
取り敢えず顔をギリギリまで近づけて生殺し状態でドМスキルを発動させた。
ここからは後輩が寝ているのか寝ているフリなのかはわからなくなっていた。
この時フル起動していた俺の息子を後輩は無意識なのかわからないが指でつまんできたからだ。
もう理性は就職を諦めた。


22:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 02:41:37.72 ID:+6cVZTVw

まあ、寝たまま何かと間違えて確かめているぐらいだったけどもう俺の理性はニートになってしまった。
取り敢えず軽くキスをした。
後輩は全然起きる気配はなかった。起きていたのかもしれないが。
もうそこからは酔ったテンションと勢いだけだった。


23:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 02:47:09.52 ID:UB8JFCnA

ワッフルワッフル


24:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 02:48:00.54 ID:+6cVZTVw

後輩はときどき俺のフル機動戦士を触りながら特に起きる気配もなく俺はキスを続けた。
後輩が口で息をし始めたのか誘っていたのかは不明だが、口が開き始めた。
俺はとりあえず舌を突っ込んで後輩の舌を舐めてやった。
俺「(まあ、寝てるんだから特に反応はないよな。)」
しかし、相変わらず俺の予想の斜め上を行く後輩だった。
後輩が俺の口の中に舌を入れ始めた。
理性はもう引き籠もりに近かくなった。


25:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 02:52:07.25 ID:X6BXl6Jz

ふむふむ


26:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 02:58:29.38 ID:+6cVZTVw

もう後輩の舌が俺の口に入ってきた瞬間思わず思考が止まった。
俺「(え・・・?こいつホモだったの?)」
お前が言うなwwww状態だったがもう酔ってるしここまで来たらいっか。と結論付け、そのまま行為をと続けた。
とりあえず舌を絡め合い、俺は舌を吸って使えるテクはどんどん使ってやった。
後輩は俺のフル起動砲台を頻繁にいじるようになってきた。
俺ばっかり触られるのも不公平だから後輩のにも手を伸ばしていった。
そこには同じくフル起動された砲台があった。


27:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 02:59:45.41 ID:ON6HfHKL

パンツ脱いだ


28:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 03:07:19.06 ID:+6cVZTVw

後輩の砲台をいじると可愛い声で「あっ///」って感じで声を漏らし始めた。
もうその声の威力は絶大だったため、思わず抱き寄せてベロチューを続けていった。
俺が抱き寄せると同時に向こうも俺を抱きしめ出したので、俺はもう引き返せなくなった。
俺はズボンのチャックをおろしてパンツ越しにいじりだした。
先端をいじる度に腰を引いてビクンッとなっていた。
これで起きていないわけがない。こいつ起きてるな。と確信して続けようとパンツから引きずり出そうとしたが
パンツの前開きにボタンが止められて開けられなかった。
ここで理性がなぜか部屋から出てきてしまい俺は行為を中断した。
取り敢えずチャックを上げて様子を見ることにした。


29:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 03:09:01.44 ID:X6BXl6Jz

お帰り理性www


30:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 03:18:31.82 ID:+6cVZTVw

理性がしゃしゃり出たせいで落ち着きを取り戻した俺。
取り敢えず抱き寄せていた腕を解き、取り敢えず後輩に背を向けるよう寝返りを打った。
すると後輩も俺に背を向けるよう向こうを向いてしまった。
完全にこれ起きてただろwwwってなってこの先輩後輩の関係をこれからも維持するため、俺は少し頭を冷やそうとした。
しかし、ここまであったまった俺の中のテンションはもう野獣と化していて覚ませるものではなかった。
俺はもう一度後輩の方を向いて待つことにした。獲物を待つ野獣に俺はなっていた。


38:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 23:04:23.60 ID:4+7lLjIo

wktk


42:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 23:16:46.16 ID:+6cVZTVw

俺は後輩の方を向きながらしばらく待っていた。
向こうは俺の気など気にしていないのかガチで寝始めたようにいびきをかき始めた。
俺はさっき散々やったしもういいかと半ば諦め始めていた。
すると、後輩は空気を読んだのか寝返りを打ってこっちを向き始めた。
取り敢えず後輩の顔に自分の顔を近づけるように頭をセット。
しばらく待つことにした。


43:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 23:23:15.60 ID:+6cVZTVw

俺は目をつぶりこれで何も起きなければ寝てしまおうと心に決めた。
しかし、やはりこの後輩は予想を超えてくる。
俺の唇を探るように鼻にキスし始めた。
徐々にしたに下がってきて、ついに俺の唇に到達する。
理性は引きこもりニートに逆戻り。
俺はまた後輩を抱き寄せた。


44:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 23:24:00.44 ID:4+7lLjIo

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/


45:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 23:28:10.51 ID:+6cVZTVw

もうこれは誘ってるに違いない。そう思った俺はガッツリディープなキスをし始める
最初のときよりも激しくなって、向こうも舌を一段と絡めてき始めた。
取り敢えず後輩の舌が俺の口に入ってきて、舌を口でたっぷり愛撫してやった。
後輩の手に俺の手を近づけるとまた手を握り始めた。
このあとしばらくキスを続けた。
俺が後輩を抱きしめると、後輩も俺のことをギュッとしてきた。
理性は家での準備を始めた。


46:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 23:33:46.11 ID:+6cVZTVw

ついに後輩は俺の手を自分の股間に持っていった。
ここで俺の理性は盗んだバイクで走り出して行ってしまった。
俺はキスしながら後輩のリトルボーイを愛撫し始める。
後輩は「あっ///」とか「ふんっ///」とか喘ぎ始めて、俺はもうイケるとこまで行くと決心した。
俺はついにベルトに手をかけズボンの前だけ開いて最後の砦へ。


47:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 23:40:55.15 ID:+6cVZTVw

最初はパンツ越しに後輩のイチモツを扱き、パンツを下ろした。
後輩のイチモツは大量の我慢汁でヌルヌルになっていた。
後輩の息子さんは火星人だったので、取り敢えず皮を使って扱いてあげた。
後輩は喘ぎが少し大きくなってきたので、俺は裏コード、ザ・ビーストを唱え、理性を完全ん抹消した。
俺「(もっと気持ちいいことしてやるよ・・・)」
俺は後輩の股間へ顔を持っていった。


48:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 23:46:05.64 ID:+6cVZTVw

後輩のフル勃起したイチモツを見るのは初めてだった。
もうこの時俺はただの獣に成り下がっていた。
ちょっと汗臭く、ツンとしたイチモツ特有の臭いを堪能しつつ、先ず我慢汁を舐めとった。
後輩は腰を引いてビクンッっとなって喘いでいた。


50:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/20(木) 23:51:05.38 ID:+6cVZTVw

次に口にイチモツを含み先端を舌で攻め始めた。
後輩の喘ぎ声で俺のボルテージはどんどん高くなっていった。
口で攻めるだけでは逝かせるのに結構疲れそうだったので、先端を口、根元を手で攻めていった。
後輩は喘いながら腰を引きながらもイチモツはビクンビクンと脈を売っていた。
何分かかったのかはわからないが、俺は頭を真っ白にしながら夢中にしゃぶっていた。


53:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:01:21.29 ID:goBY/fx+

しばらくすると途切れ途切れだった喘ぎ声が連続的になり、ついに
後輩「んぅ・・・でる・・・」
といった数秒後俺の口の中に全てを解き放った。
口の中に暖かい物が増えていた。
最後の一滴まで吸い取って行くと、どんどん息子は小さくなっていった。
口に含みつつ、俺はパンツを戻しズボンを元に戻した。
初めての精子の味は塩っぱく特に嫌悪感はなかった。
ティッシュを探そうと起き上がったが口の中で味が広がっていくと
ああ、これ出すのもったいない。っと思い飲み込んでしまった。
よく聞く喉のイガイガ感は全くなく、むしろさパッりしていたのを今でも覚えている。
俺は最後に後輩にキスをして行為を終了した。


54:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:04:54.53 ID:wscjOTXT

ごっくん……(; ・`д・´)


55:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:08:06.35 ID:goBY/fx+

後輩は何事もなかったかのように眠りに落ちていった。こいつホントは寝ぼけてたのか?と思うほどスヤスヤ寝ていた。
俺は急激に罪悪感に襲われた。ここまでやっといて感じるならやらなければ良かっただろうが、お酒の勢いは本当に怖いものだった。
ああ、とうとうやってしまった。
常日頃から、頭の中で妄想しイメージプレイをしてきたが、実際にやったのはこれが初めてだった。
これからどうしようと考え始め負の連鎖に落ちてしまった。
しかし、朝起きたら謝ろうと決め俺も寝ることにした。


56:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:17:13.92 ID:goBY/fx+

俺も疲れたのと眠気のためすぐに眠りについた。
しかし、俺が眠りに落ちた頃後輩がむくりと起き上がった。
ベルトが緩んでいたのがきになったのかカチャカチャとベルトをいじりながらトイレへ向かっていった。
しばらくして帰って来るとベッドには戻って来なくて、携帯をいじり始めた。
ああ、もう終わった。と俺はこれから気まずくなる部活をどうにかしなければと考え始めた。
これはもうはっきり謝るしかないと思い恐る恐る起き上がった。
俺「後輩・・・ゴメンな・・・」
後輩「え?なにがですか?あ、ベッド暑かったんで起きちゃっただけですよw」
俺「え?」
後輩「?」
俺「いや、なんでもない・・・」
後輩「俺のことは気にしなくていいですよ^^」
こいつ、本当に覚えてないのか・・・?
俺には確かめる術は残されてなかった。


57:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:27:55.38 ID:JYosj/2i

部活何やってるの?


59:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:32:23.41 ID:goBY/fx+

>>57 部活は軽音やってる。


58:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:30:48.02 ID:goBY/fx+

俺は罪悪感と自責の念に駆られながら再び眠りについた。
朝起きると後輩はカーペットの上で寝ていた。
1限には余裕のある時間だったのでゆっくり支度を始めた。
その中で後輩も目を覚まし、おはよう、といつも通りの感じで話しかけると
向こうもおはようございますと寝起きな感じだったがいつも通り接しきた。
支度が済んだテレビをつけ日課のニュースを見始めた。
俺はもういつも通り接してみようと話しかけた。
俺「(ニュースを見ながら)そう言えば夜雨ヤバかったよね」
後輩「え!?そうだったんですか?俺全然覚えてないですww」
俺「なに、昨夜の記憶全然ないの?」
後輩「覚えてないですww」
これは、後輩が気を使って無かった事にしようとしているのか、それとも本当に覚えてないのかは俺にはわからなかった。
後輩がベッドに腰掛けていたので、さりげなく隣に座り昨日のノリで後輩に膝枕しに行った。
俺「学校行くのめんどくせーww」
後輩「頑張ってくださいよーwww」
と俺の頭を撫ぜ始めた。
向こうは何事もなかったようにしたいのか、単に覚えてないのかわからないがここで蒸し返すのは危険だと判断しそのまま何事もなかったように接し続けた。
俺は1限の登校の時間になったので後輩と一緒に部屋を出て、俺は学校、後輩は一度家に帰ることに。


60:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:39:27.10 ID:goBY/fx+

そのあとはツイッターで一度絡んだのと、部室で軽く挨拶交わす程度しか会っていない。
今日俺がいないとき部室で友達が後輩に俺と最近すごく仲良くなってない?と聞いたらしく後輩は仲良くなったことを嬉しそうに話していたらしい。
やはり後輩は何も覚えていないのか、それとも覚えているがなかったことにしようとしてるのかはわからない。

とこんな感じです。


61:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:40:57.81 ID:goBY/fx+

ここまで付き合ってくれてありがとう。
何か質問とかあれば答えられる範囲で答える。


62:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:47:32.25 ID:JYosj/2i

うむ・・なんかいい感じだな

>>1は今まで男と付き合ったりとかあるの?


64:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:56:00.66 ID:goBY/fx+

>>62 男とは付き合ったことはない。
中学で男に告白したことあったけど普通に玉砕。
いい感じなのか、それとも社交辞令でそう言っているのかはわからないけどね。


63:酒と男に溺れるゲイさん:2012/09/21(金) 00:52:05.91 ID:Wz5izZnH

乙ー


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